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常設展示

展示室に足を一歩踏み入れると、真っ暗な室内で突然灯台レンズが点灯し、回りだす様は圧巻!
三島由紀夫の小説『潮騒』の舞台となった伊勢湾に浮かぶ「神島」の灯台で実際に使用されていた回転レンズです。また、明治村に移築されている灯台や、灯台建設に貢献をした「お雇い外国人」らの事績をまとめた資料の展示もご覧いただけます。

常設展示 明治の燈台

建造物

京都市下京区七条通りの西本願寺前に建てられた巡査派出所。
建物は、木造の平屋建て。腰壁の上を赤煉瓦のタイル張りとし、覆輪目地を施しています。モルタル洗い出しの白色の帯と、窓欄間(らんま)の額縁がアクセント。屋根は下部を折ってなだらかな勾配とし、軽快な持ち送りで軒を受けています。隅切りを設けた玄関には、蒲鉾(かまぼこ)形の庇も。内部には詰所と宿直室の2室があります。

京都七条巡査派出所

建造物

歩兵第六聯隊は、名古屋に置かれていた東京鎮台第三分営という軍隊が、明治6年(1873)に名古屋鎮台に昇格した時に新しく編成された部隊でした。名古屋城大手門の右手にある二之丸跡に兵営が設置され、営庭を取り囲むように兵舎が配置されました。明治村へ移築されたのは第十中隊で、兵舎は約7割程度に切り縮められました。
外観は漆喰壁に上げ下げ窓が並び、素朴な印象を与えます。しかし、構造はとても頑丈で、外側の柱はすべて土台から軒まで達する太い通し柱とし、壁の下地になる木摺(きずり)を斜めに打ち、瓦を張って白漆喰で仕上げている。

歩兵第六聯隊兵舎

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