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明治村について
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〒484-0000 愛知県犬山市字内山1番地
TEL:0568-67-0314
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名古屋めしを満喫
場所
市電京都七条駅前(3丁目)
ジャンル
お食事
予算
~1100円 ※クレジットカード・電子マネー・QRコード決済をご利用いただけます。
予約
予約不可
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建造物
この建物は、1889年(明治22)頃、ハワイ島ヒロ市ケヤベ街のワイルック川のほとりに建てられた教会です。キリスト教組合派の牧師であった岡部次郎により、日本人向けの教会として造られました。教会の役目を終えた後は、周辺の日本人の集会所に。さらにヒロ市の英字新聞社の倉庫として使われるようになりました。 周囲が湿地であったため高床となり、入口が太鼓橋のように造られています。構造はツーバイフォー形式より古いバルーン・フレームという構法で造られています。
ハワイ移民集会所
重要文化財 / 建造物
三重県鳥羽沖に浮かぶ島、菅島にあった灯台の灯りを管理する職員の官舎。隣接していた灯台とともに「お雇い外国人」の英国人技術者R.H.ブラントンの指導により建設されたものです。壁はイギリス積みのレンガ造、正面にベランダが付き、レンガ造の壁に木造の洋小屋を載せて桟瓦を葺いています。ベランダに面する出入口は両開きのガラス戸に鎧戸を付け、窓は上げ下げ窓でやはり鎧戸を備え、植民地建築の様式の特徴が色濃く見られます。 扉、開口部の額縁、巾木等には木目塗りが施されています。この塗装技法は灯台を管轄した工部省燈台局関係の建物によく用いられました。
菅島燈台附属官舎
三重県令(現在の知事)岩村定高の発案による洋風県庁舎。明治13年(1880)には明治天皇も行幸され、昭和39年(1964)まで使用されました。明治政府が急速に地方行政の整備を進めると県令はこのような洋風庁舎を新築することが多くなりました。三重県庁舎は、間口が54mに及ぶ大きな建物で、玄関を軸に左右対称となっており、正面側に2層のベランダがめぐらされています。 中央に玄関と車寄を置き、前面にベランダをつけて左右対称とする構成は、明治9年(1876)に建てられた内務省庁舎にならったもので、明治初期の木造官庁舎の典型といえます。 設計者は当時、県の土木掛にいた大工の清水義八。清水はその後、同市内に造られた三重県尋常師範学校・蔵持小学校(1丁目3番地)も手がけました。
三重県庁舎
のりもの / 有料体験
明治時代製造のSLが客車を牽引して走行しており、実際に乗車することができます。 客車に至るまですべてが100年以上の時を経た明治時代製造の車両で、実際に走行・乗車できることは国内のみならず世界的にも珍しく、時代ロマンを感じる貴重なひとときを体験することができます。 また、当時と同じ運行業務を再現した連結作業や転車作業など、運行業務にも見どころがいっぱいです。
SL乗車体験
無料ガイド
各丁目ごとに設定したコースに従い建造物をご案内する、少人数のお客様向けツアーです ※10名様以上は、『予約制ガイドツアー』をご覧ください。
2丁目ガイドツアー《定時 ボランティアガイド》
普段、非公開箇所を含む建物を時間を決めて限定公開。 みどころが豊富な建物内部を詳しい説明とともにご見学いただけます。
西郷從道邸《建物ガイド》
お菓子 / キーホルダー / 文具 / 雑貨 / その他
ミュージアムショップ
SL東京駅売店
お菓子 / その他
駄菓子屋 八雲
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