明治村住民登録
明治村住民登録で
1年間、何度でも
明治村が楽しめます!
2024年4月1日より、住民登録票をデジタル化いたしました。
特典内容も新たに追加し、さらにお得な年間パスポートになります。
特典
ご入村の際、改札口にて明治村住民登録票のご提示で、
以下の特典を受けることができます。
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1
デジタル住民登録票をお持ちの方
入村すたんぷ5個で「ごひいきクーポン」を進呈!
土日祝の明治村直営駐車場の料金や、のりもの券
(SLまたは市電)等に引き換えができます- 特典内容は不定期で変更する場合があります。
明治村ホームページ等でお知らせします
- 特典内容は不定期で変更する場合があります。
-
2
明治村直営駐車場(北口すぐ)の駐車料金を割引
平日:無料
土日祝:300円(二輪車100円)割引 -
3
各イベントにおいて住民特別割引を実施!
- 詳細は各イベント情報をご確認ください
-
4
住民登録票(大人)の提示で同伴される方の入村料金を割引!
- 大人1枚につき「小中学生」おひとり様500円に割引いたします。(最大3名様まで)
デジタル住民登録票だと他にも便利!
- 明治村公式LINEを通じてお得な情報をお届けします
- 有効期限3ヶ月前になると更新のお知らせを表示します
デジタル住民登録票はスマートフォンをお持ちの方及びLINEアカウントを
お持ちの方のみ購入いただけます。
住民登録票(カード)をお持ちの方は記載の有効期限までご利用可能です。
ただし、2024年4月1日以降のカード再発行は出来かねます。
料金
- 大人(18歳以上)7,500円
- 高校生4,500円
- 小・中学生2,100円
- カルガモ
(大人1枚 + 小中学生1名)9,600円
- 途中閉村や休村に伴う住民登録票の有効期限の
延長はいたしません。 - 購入後の払戻しは出来かねます。
購入の流れ
住民登録票に表示する「顔写真」のデータをあらかじめご用意ください。
1明治村LINE公式アカウントを
「友だち登録」
2購入フォームより
お客様情報を登録
3住民登録票に表示する画像と顔写真の登録
4商品種別の選択と決済
5住民登録完了と住民登録票の表示
入村すたんぷの集め方
デジタル住民登録票をお持ちの方
「入村すたんぷ」を集めて
「ごひいきクーポン」をゲット
村内出入口付近に設置してあるQRコードを読み込むと、「入村すたんぷ」を獲得することができます。「入村すたんぷ」を5個集めていただくと「ごひいきクーポン」をゲットできるので、来村された際はお忘れなく。
【「ごひいきクーポン」でのご優待】
- 1枚で…明治村直営駐車場(北口)が土日祝1日無料
- 1枚で…のりもの1回券(SLまたは京都市電)無料 <各乗り場にてご提示ください>
よくあるご質問
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Q
2024年4月1日以降、住民登録票
(カード)は使用可能ですかA住民登録票(カード)記載の有効期限までご利用可能です。
ただし、2024年4月1日以降のカード再発行は出来かねます。 -
Q
住民登録票(カード)からデジタル住民登録票へ移行は可能ですか
A移行はできません。そのため新規で購入する必要があります。
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Q
LINEアカウントがない場合の措置はありますか
A現在(2024.3.1時点)においては、特別措置はございません。
お手数ですが、2024年4月1日以降からはLINEアカウントがないと購入いただけません。 -
Q
携帯を紛失した場合や機種変更した場合、デジタル住民登録票は移行できますか
ALINEアカウントに紐づくため、LINEアカウントの移行ができればそのままご利用可能です。
また、不具合によりLINEアカウント移行が出来なかった場合は窓口にて登録情報を確認しご入村いただくことも可能です。
明治村からのお願い
大切な文化財を後世に残すために、
下記事項についてご協力願います。
- 村内は指定場所を除いてすべて禁煙です。
- 盲導犬、聴導犬、介助犬を除くペット同伴での入村はご遠慮ください。また、お預かりいたしかねます。
- 飲食店舗以外の建物内での飲食はご遠慮ください。
- 他のお客様が不快に感じる恐れのある服装を着用されている場合、入村をお断りさせていただく場合があります。
- 建造物破損のおそれがある危険物、ボール等遊具の持込はご遠慮ください。
- 事故防止のため、立ち入りを制限している建物や箇所があります。
- 修理等のため建造物・資料がご覧いただけない場合があります。
- 自然の地形と歴史的建造物の特徴を活かした展示をおこなっているため、急な勾配の坂道、段差などが各所にあり、必ずしもバリアフリーが行き届いておりません。ご見学に不安な点がありましたら、事前にお問い合わせください。
- 荒天等により予告なく途中閉村や休村することがあります。
-
建物内での三脚使用や山林に立ち入っての撮影は禁止とさせていただきます。
また、乗物運転手へフラッシュを向ける行為は大変危険ですのでおやめください。