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明治村について
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〒484-0000 愛知県犬山市字内山1番地
TEL:0568-67-0314
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乗車体験ができる国内最古の蒸気機関車・客車
場所
【SL東京駅】5丁目 【SL名古屋駅】4丁目
予約
不要(現地にてご案内)
所要時間
乗車時間約5分
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日本語と英語でご利用いただける音声ガイド
正門入村券売場・北口入村券売場
中国語、韓国語でご利用いただける音声ガイド
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常設展示
この展示室では、博物館明治村が所蔵している明治時代から昭和時代にかけて使用された"くらしの道具"の変遷を知るだけでなく、実際に触れたり、体験できます。 明治時代はどんなくらしをしていたのでしょうか? SDGsが声高に叫ばれる現在につながるものがみえてくるかも?! 明治時代の人々のくらしの知恵に学んでみるのはいかがでしょうか。
常設展示 明治のくらし よろず体験
収蔵品(常設展示はいたしておりません)
博物館明治村に収蔵されている大量に収蔵されている明治時代の日本赤十字社の文書類の中に、「愛知岐阜 震災 独国シーボルト展覧会 二十五年」という文書綴が残されています。この中には震災救護を記録した文書類の中に、ドイツから送られてきた一通の手紙が綴じられていました。手紙の主は、江戸時代の終わりに長崎・出島の蘭方医として駐在したシーボルトの息子アレクサンダー・フォン・シーボルト。
書簡(アルフレッド・フォン・シーボルト 筆)
建造物
東京・日本橋のシンボルとして、永く人々に親しまれてきた川崎銀行本店。その正面左端の外壁が部分的に保存されています。 設計は、ドイツの大学で建築を学び、帰国後に多くの銀行建築に携わった矢部又吉(1869-1927)。ルネッサンス様式を基調とした本格的な銀行建築です。鉄筋コンクリート造(一部鉄骨)造の構造に、外壁は御影石積を使用。地上3階・地下1階、間口38m、高さ20mの堂々たる建造物でした。3層構成の1層部分である玄関は、ブロンズ製の重厚な両開扉が備えられています。2、3層通しの長大なコリント式オーダー柱と好対称を成しています。 明治村では、展望タワーとして生まれ変わっています。
川崎銀行本店
ドリンク / 食べ歩き
食道楽のカレーぱんの店
スイーツ / ドリンク / 喫茶・バー
京甘味処なか井茶寮
スイーツ / ドリンク / 食べ歩き
食道楽のコロツケーの店
お菓子 / キーホルダー / 文具 / 雑貨 / その他
SL東京駅売店
キーホルダー / 文具 / 雑貨 / その他
和雑貨 楽
お菓子 / その他
駄菓子屋 八雲
明治村の楽しみ方
How to enjoy Meiji-Mura
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