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ガラス商品のセレクトショップ

品川硝子ショップ

澄んだ輝きを放つガラスの雑貨や食器、アクセサリーなどを多数取り揃えたお店です。

場所 工部省品川硝子製造所1階(4丁目45番地)
ジャンル ガラス雑貨

目次 - Index -

    おすすめ商品

    ガラスペン

    ガラスペン

    明治時代に日本で発祥したガラスペン。鉛筆やボールペンとは一味違った書き心地が魅力的。お好きな色のインクをつけて、お手紙や日記を書いてみませんか?

    ガラスの人形各種

    ガラスの人形各種

    かわいいガラスの人形たちが登場!コレクションしたくなること間違いなしです♪

    オリジナルガラス箸置き

    オリジナルガラス箸置き

    明治村オリジナルデザインのガラス箸置き。聖ザビエル天主堂のバラ窓や虞美人草など、バリエーションが豊富なので、お好みのデザインをお選びいただけます。いつもの食事の時間を、ちょっぴり華やかにしてくれます。

    商品紹介

    スタッフおすすめ!人気商品

    アデリアレトロ

    ロックグラス各種

    ガラスヘアゴム

    ギャラクシーボックス各種

    ランプ各種

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    建造物

    鉄道寮新橋工場は日本で初めて鉄道が走った新橋-横浜間の起点、新橋ステンショ(停車場)に機関車修復所として建てられました。日本の鉄道はあらゆる技術をイギリスから導入して開発され、機関車や線路はすべてイギリス製でした。この建物も柱、外壁、サッシ等、すべてイギリスから輸入し、イギリス人技術者の指導の下に建てられ、鉄造プレハブ建築として重要な建物であり、構造力学の理にかなったシンプルな美しさが魅力の建物です。内部には日本の近代化の過程で使われた多数の貴重な機械類が展示されています。

    鉄道寮新橋工場(機械館)

    建造物

    東京・文京区本郷にあった屋号を「喜之床」と称する理髪店で、明治後期から大正初期にかけての商家の形式をうかがい知れる建物。店の正面をガラス張りにしているのは当時の新しいスタイル。床屋は、ハイカラにはバーバーともいわれ、庶民の暮らしに欠かせない店屋でした。
    この建物の2階二間を明治42年(1909)から間借りして家族と生活していたのが、歌人石川啄木です。処女歌集『一握の砂』はここで暮らしているときに出版されました。

    本郷喜之床

    建造物

    この建物は、1889年(明治22)頃、ハワイ島ヒロ市ケヤベ街のワイルック川のほとりに建てられた教会です。キリスト教組合派の牧師であった岡部次郎により、日本人向けの教会として造られました。教会の役目を終えた後は、周辺の日本人の集会所に。さらにヒロ市の英字新聞社の倉庫として使われるようになりました。
    周囲が湿地であったため高床となり、入口が太鼓橋のように造られています。構造はツーバイフォー形式より古いバルーン・フレームという構法で造られています。

    ハワイ移民集会所

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