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〒484-0000 愛知県犬山市字内山1番地
TEL:0568-67-0314
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お手軽な「記念撮影コース」であなただけの写真を
場所
安田銀行会津支店|2丁目20番地
予約
予約不可(当日現地でご案内)
所要時間
5分間
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明治時代の衣装を着て散策できる「散策コース」でタイムトリップ!
予約不可(当日現地でご案内※先着20名様)
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建造物
隅田川に架かっていた鉄橋「新大橋」の一部。当時の日本橋浜町から深川安宅町間へ架かる橋として、多くの人々に利用されました。 隅田川には江戸時代以来、木橋が架けられてきましたが、明治の半ば頃から次第に鉄橋に架け替えられました。この新大橋もその一つで、明治41年(1908)に起工され、同45年(1912)に開通。明治村には、日本橋側に架かっていた1径の半分、約23mの部分が移築されています。 設計監理は、まだ東京市であった頃に市の営繕(えいぜん)を担当していた技術者達によるもの。日下部辨二郎、樺島正義らの名前が記録されています。鉄材はアメリカからカーネギー社の製品を輸入し、石材は常陸の石を使いました。
隅田川新大橋
東京・渋谷区広尾の日本赤十字社病院の敷地内に建っていた、分棟式の木造病棟9つのうちの1棟。設計は、赤坂離宮などと同じ宮内省技師・片山東熊です。 病院はドイツのハイデルベルク大学病院を模したレンガ造2階建ての本館が正面に構え、その背後に木造病棟が並び、それらが廊下で環状に結ばれていました。病棟の先端には、別棟の便所が接続していましたが、この便所棟も移築されています。当時としては最先端の設備を誇っていた病院でした。 ハーフティンバーとドイツ下見板張りの外壁や、繊細な軒飾りや小壁の透かしが、建物の印象を柔らかいものにしています。
日本赤十字社中央病院病棟
収蔵品(常設展示はいたしておりません)
博物館明治村に収蔵されている大量に収蔵されている明治時代の日本赤十字社の文書類の中に、「愛知岐阜 震災 独国シーボルト展覧会 二十五年」という文書綴が残されています。この中には震災救護を記録した文書類の中に、ドイツから送られてきた一通の手紙が綴じられていました。手紙の主は、江戸時代の終わりに長崎・出島の蘭方医として駐在したシーボルトの息子アレクサンダー・フォン・シーボルト。
書簡(アルフレッド・フォン・シーボルト 筆)
喫茶 / スイーツ / ドリンク
京甘味処なか井茶寮
帝国ホテル喫茶室
お食事処
明治の洋食屋 オムライス&グリル浪漫亭
キーホルダー / 文具 / 雑貨 / その他
和雑貨 楽
お菓子 / キーホルダー / 文具 / 雑貨 / その他
SL東京駅売店
お菓子 / その他
駄菓子屋 八雲
明治村の楽しみ方
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