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名建築内の空間で過ごす贅沢なカフェタイム

帝国ホテル喫茶室

アメリカの建築家フランク・ロイド・ライト設計のホテルで、 穏やかな午後のひとときをおくつろぎください。

場所 帝国ホテル中央玄関(5丁目67番地)
ジャンル 喫茶店
予算 ~1200円 ※クレジットカード・電子マネー・QRコード決済をご利用いただけます。
定休日 [定休日]毎週木曜日・金曜日 ※3月28日(木)、3月29日(金)、5月2日(木)は営業いたします。 ※明治村が休村の場合は除く
営業時間 [平日]10:30~(L.O.16:00)[土日祝]10:00~(L.O.16:30)※季節によって異なる場合があります。

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    おすすめ

    マンゴーとパインのケーキ/650円

    マンゴーとパインのケーキ/650円

    果肉たっぷりのパインとマンゴーの風味が口いっぱいに広がり、気分はもうトロピカル♪
    (販売期間:2024/2/23(金・祝)~2024/7/28(日))

    ブレンドコーヒー/600円

    ブレンドコーヒー/600円

    オリジナルのブレンドコーヒーです。

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    ドリンク

    • ブレンドコーヒー

      オリジナルのブレンドコーヒーです。

      600円

    • アイスコーヒー

      600円

    • 紅茶

      600円

    • アイスティー

      600円

    • アップルジュース

      600円

    • ココア

      600円

    デザート

    • アイスクリーム

      ※現在は販売を中止しております。

      500円

    • 季節のケーキ

      ※季節に合わせたケーキをご用意しております。※詳しくは店舗にてご確認ください。

      650円

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    建造物

    山形県天童市の倉津川に架けられた石造アーチ橋。もともとの名は多嘉橋(「高橋」の表記とも)。幅7.7m、長さ13.3mの規模で、地元産の山寺石を積んで造られました。
    日本のアーチ橋は、江戸初期に建造が始まり、長崎の眼鏡橋などが有名です。中国から伝来した技術が用いられたため、九州地方に多く架けられました。明治に入ると、欧米の技術も取り入れられ、各地で見られるようになりました。東北地方のアーチ橋は、当時の県令であった三島通庸による土木政策からも大きな影響を受けました。長崎の眼鏡橋が湾曲した床面を持つのに対し、この橋は、ローマの水道橋のような水平な床面になっています。

    天童眼鏡橋

    建造物

    南北250m、東西190mを囲う長く高いレンガ塀の敷地、唯一の出入口として設けられた正門です。
    西洋の城郭にも似たデザインで、赤レンガに白花崗岩の帯状装飾を入れたネオ・ルネッサンス様式です。アーチ型両開き鉄扉を備えた中央出入口と、楯式片開き鉄扉を付けた両脇出入口の三間構成になっています。移築されるにあたり、レンガ造から鉄筋コンクリート造に改められました。
    閉鎖的で威圧的な印象ながら、その造形の美しさに目を奪われます。

    金沢監獄正門

    常設展示 / Pick Up!

    明治38年(1905)、日露戦争を終結させるポーツマス条約が締結された際に使用されていたテーブルを帝国ホテル2階で展示しています。教科書などで載っているポーツマス条約調印の写真やスケッチに登場するのがこのテーブルです。
    このテーブルをはさんで、当時の外相・小村寿太郎とロシアのセルゲイ・ウィッテが激しく意見を戦わせました。

    ポーツマス条約の机

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