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建造物

この住宅は、大正8年(1919)にブラジル・サンパウロ州レジストロ市に建てられました。持ち主は、長野県出身でブラジルに入植した久保田安雄という人物で、日本人移民として慣れないコーヒー栽培に苦闘しながら、密林を拓いてこの家を造りました。
現地産の堅い木材を加工して造られているものの、同じく入植者の中にいた日本人大工の手が入り、小屋組や、木材の継ぎ目である継手や仕口などには、和風の工法が見てとれます。また、建物は尺貫法で造られています。

ブラジル移民住宅

建造物

現在の兵庫県西宮市甲東園に建てられた、大阪の商人であった芝川又右衛門の別荘。設計者は当時の京都工等工芸学校の図案科で主任を務め、のちに京都帝国大学建築学科の創設者となる武田五一でした。
建物は木造2階建てのスペイン瓦葺き。1階は開放的なベランダに、外へ張り出したボウウィンドウを設けるなど洋風の造りになっています。それとは対照的に2階は和風としつつも、 1、2階に一体感をもたせてまとめています。武田五一の設計による、和洋意匠を折衷した住宅の好例といえるでしょう。

芝川又右衛門邸

重要文化財 / 建造物

品川燈台は観音崎(神奈川県)、野島崎(千葉県)につぎ明治3年(1870)に点灯された灯台。品川沖の第ニ台場の西端に建てられました。石油による光で100燭光(光の強さの単位)、光源の高さは地上から19尺(約5.8m)海面上52尺(約16m)、光の届く距離は約18kmと記録されています。また、燈火は日本初の赤色火舎を用いた不動紅色であったと記録されている。
初期の洋式灯台は外国の技術援助によって造られ、品川燈台はフランス人技師ヴェルニーによって設計され、フランス人技手のフロランによって建設。レンズや金属部をフランスから輸入しました。
観音崎、野島崎燈台が関東大震災により倒壊したため、この灯台は現存するわが国最古の洋式灯台です。

品川燈台

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