村内MAP 寄付する

MENU

食べる

食べ歩きにぴったり

食道楽のコロツケーの店

「ホクホク」コロツケーを販売しています。

場所 帝国ホテル中央玄関前芝生広場(5丁目)
ジャンル 軽食・ドリンク
予算 ※クレジットカード・電子マネー・QRコード決済をご利用いただけます。
定休日 3月1日~7月31日 毎週 火曜日(祝日は営業)※明治村が休村の場合は除く
営業時間 3月1日~7月31日 【平日・休日】10:30~(L.O.16:30)

目次 - Index -

    おすすめ

    サクふわミルクドーナツ/400円

    サクふわミルクドーナツ/400円

    「指環(ゆびわ)」をイメージしたドーナツ。
    横取りされないようにご注意!
    (販売期間:3/8(土)~6/29(日))

    挽肉のコロツケー /350円

    挽肉のコロツケー /350円

    牛肉と玉葱の王道コロツケー

    メニュー

    フード

    • 芋のコロツケー

      ホクホクのジャガイモが入った芋コロツケー

      350円

    • 挽肉のコロツケー

      牛肉と玉葱の王道コロツケー

      350円

    • 海老のコロツケ―

      ぷりぷりの海老がたっぷり入った海老クリームコロツケー

      350円

    ドリンク

    • ソフトドリンク 各種

      400円

    • 生ビール(アサヒ スーパードライ)

      700円

    村内 Googleマップ

    村内の場所

    ストリートビューで見学

    一覧に戻る

    同じエリアのスポット

    - IN THE SAME AREA -

    見る・知る

    一覧へ

    建造物

    前橋監獄は洋式の4方放射式建築で、中央に八角洋風の高塔を据えた建物でした。監房は平屋で、各舎房とも、2棟もしくは3棟が連続していたとされています。そのうちの1棟が、この雑居房です。
    中廊下形式の建物で、廊下の左右に21の房が並び、端には洗い場がついています。和洋折衷の構造で、格子壁で囲まれた各舎房が左右に連なった上に、洋小屋を載せた形です。各房は、堅い栗の角材が格子状に組まれた形式。房の周囲と廊下は吹きさらしとなっていて、寒さの厳しい真冬には、受刑者にとって過酷な環境だったといえるでしょう。

    前橋監獄雑居房

    建造物

    広島湾に浮かぶ小那沙美島に建造された灯台。この小さな島に灯台が置かれたのは、明治21年(1888)に海軍兵学校が広島の江田島に移され、広島湾岸が軍事上の要所とされたためでした。また、この燈台は、日露戦争前後の3か月という短い期間で建てられています。
    円筒形の灯柱に灯篭と天蓋が据えられた、総高さ約6.6mの鋳鉄造り。燈柱は直径50~60cmの円筒4本を積み重ねて建造され、工期短縮の必要と立地条件に適した構造となっています。上部の点検用デッキは6本の持送りで支えられ、灯篭には8面の曲面ガラスを組み込み、円錐形の銅板製天蓋と球形の冠蓋が載ります。

    小那沙美島燈台

    建造物

    東京駅の丸の内側広場の中央にあった派出所。壮大な駅舎の竣工にあわせて建てられました。東京駅の駅舎は、辰野金吾の設計で大正3年(1914)に竣工。一方でこの建物は、警視庁の設計によって同時期に建てたと伝えられています。
    構造は鉄筋コンクリート造で、隅切り八角形の平面、正面の半円のペディメント、欄間付きの上げ下げ窓にある純白の浅い庇、腰壁に帯状にめぐらせた白色化粧レンガなど、東京駅舎との調和がはかられていることが見てとれます。

    東京駅警備巡査派出所

    村内MAP 開村時間 料金 団体情報 アクセス