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壮麗なバロック様式校舎の車寄

宗教大学車寄

東京郊外の巣鴨に新築された私立宗教大学(現 大正大学)本館の正面に設けられた車寄部分を移築したもの。
本館の建物は、中央にバロック風の角ドームをのせた大屋根をいただく2階建ての洋風建築で、車寄と同様、腰石には花崗岩が積まれていました。車寄の高さが6.9mにもなりますから、2階建ての本館が壮大な建築であったことがうかがえます。

建設年 明治41年(1908)
村内所在地 3丁目33番地
旧所在地 東京都豊島区西巣鴨
文化財種別 登録有形文化財
登録年 平成15年(2003)
解体年 昭和43年(1968)
移築年 昭和55年(1980)

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    北里研究所はドイツでロベルト・コッホに師事し、細菌学を研究した北里柴三郎博士が伝染病の研究所として創立したものです。
    この建物は、博士自身が学んだ研究所にならい、ドイツ・バロック風を基調とし、腰折れ屋根やドーマー窓が特徴です。細部には幾何学をモティーフとした意匠も見られ、新しい時代のデザインの影響も見え隠れします。
    顕微鏡による観察を良好な条件で行えるよう、光の変化が少ない北に面して部屋が設けられていました。

    北里研究所本館・医学館

    建造物

    現在の兵庫県西宮市甲東園に建てられた、大阪の商人であった芝川又右衛門の別荘。設計者は当時の京都工等工芸学校の図案科で主任を務め、のちに京都帝国大学建築学科の創設者となる武田五一でした。
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    芝川又右衛門邸

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    展示室に足を一歩踏み入れると、真っ暗な室内で突然灯台レンズが点灯し、回りだす様は圧巻!
    三島由紀夫の小説『潮騒』の舞台となった伊勢湾に浮かぶ「神島」の灯台で実際に使用されていた回転レンズです。また、明治村に移築されている灯台や、灯台建設に貢献をした「お雇い外国人」らの事績をまとめた資料の展示もご覧いただけます。

    常設展示 明治の燈台

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