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明治時代の風情で楽しむ本格牛鍋

牛鍋 大井牛肉店

明治20年頃建築の大井牛肉店で文明開化の象徴「牛鍋」をご堪能ください。

場所 大井牛肉店内(1丁目)
ジャンル 和食
予算 5000円(お一人様)~  ※クレジットカード・電子マネー・QRコード決済をご利用いただけます。
予約 ご本人からのお電話のみで受付ております。 お料理のお決めをお願いいたします。
定休日 無し ※明治村が休村の場合は除く
営業時間 平日土日祝ともに11:00~(L.O. 15:30)※営業時間は季節により異なります。
予約・
お問い合わせ
◆インタ-ネットでの予約受付は致しておりません。お席が満席の場合がございます。(TEL:0568-67-0314) 

目次 - Index -

    おすすめ

    牛鍋 松 / 6000円  

    牛鍋 松 / 6000円  

    ・飛騨牛ロース肉(120g)・野菜・玉子・ご飯・漬物・デザート

    牛鍋 竹 / 5000円   

    ・飛騨牛肩ロース肉(120g)・野菜・玉子・ご飯・漬物・デザート

    牛鍋 橘 / 5000円  

    ・飛騨牛もも肉(140g)・野菜・玉子・ご飯・漬物・デザート
     

    メニュー

    ドリンク

    • 瓶ビール中瓶(アサヒプレミアム熟撰)

      660円

    • ノンアルコールビール(アサヒ ドライゼロ)

      510円

    • 東洋自慢(日本酒)

      860円

    • ウーロン茶(瓶)

      380円

    • コカ・コーラ(瓶)

      380円

    • オレンジジュース(グラス)

      380円

    追加メニュー

    • 飛騨牛ロース肉(100g)

      3800円

    • 飛騨牛肩ロース肉(100g)

      3000円

    • 飛騨牛もも肉(100g)

      2800円

    • 野菜

      880円

    • 玉子

      120円

    • 漬物

      180円

    • デザ-ト

      200円

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    常設展示

    明治時代に製作され、実際に使われていた輸入・国産時計を展示しています。
    時計のデザインを見比べながら明治の時計の数々をご覧いただけます。

    常設展示 明治の時計

    建造物

    東京目白の学習院敷地内に建てられた院長官舎。学習院は江戸末期に京都で始まり、皇室や華族の子弟を教育する学校として明治10年(1877)に創立。明治17年(1884)、宮内省所管の官立学校として発足しました。当初は千代田区神田錦町にありましたが、麹町、四谷を経て、明治41年(1908)にまだ郊外であった目白に移転しました。この官舎が建てられたのは、目白に移転した翌年のことです。
    当時の学習院院長は、第10代にあたる乃木希典。希典は日露戦争の終結後、明治39年(1906)に軍事参議官という閑職に補せられ、翌40年(1907)1月から学習院長を兼任することとなりました。
    建物は木造で、2階建ての和館と洋館が接続した形。洋館部分は、執務室・応接室・大広間からなり、公的なスペースとして使われていたようです。設計者は、文部省技師久留正道であることがわかっています。

    学習院長官舎

    重要文化財 / 建造物

    三重県令(現在の知事)岩村定高の発案による洋風県庁舎。明治13年(1880)には明治天皇も行幸され、昭和39年(1964)まで使用されました。明治政府が急速に地方行政の整備を進めると県令はこのような洋風庁舎を新築することが多くなりました。三重県庁舎は、間口が54mに及ぶ大きな建物で、玄関を軸に左右対称となっており、正面側に2層のベランダがめぐらされています。 中央に玄関と車寄を置き、前面にベランダをつけて左右対称とする構成は、明治9年(1876)に建てられた内務省庁舎にならったもので、明治初期の木造官庁舎の典型といえます。
    設計者は当時、県の土木掛にいた大工の清水義八。清水はその後、同市内に造られた三重県尋常師範学校・蔵持小学校(1丁目3番地)も手がけました。

    三重県庁舎

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