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景色のいい和食処

和食処 碧水亭

入鹿池と日本庭園を見渡せる和食処です。
※団体様貸切の場合があります。

場所 西郷從道邸前(1丁目)
ジャンル 和食
予算 ~2000円 ※クレジットカード・電子マネー・QRコード決済をご利用いただけます。
予約 団体でのご利用時は要予約(10名~40名) 問合せ番号:0568-67-1159 ※3月~11月の土日祝はご予約いただけません。あしからずご了承くださいませ。 ※6ヶ月前から2週間前まで承ります。
定休日 冬季期間 毎週 火・水曜日
営業時間 12月21日~2月28日【平日】11:00~(L.O.14:30)【休日】11:00~(L.O.14:30) ※季節によって異なる場合があります。
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◆定休日、土日祝(12月~2月を除く)はご予約できませんのでご了承ください。

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    おすすめ

    旨辛キムチチゲ/2,000円

    旨辛キムチチゲ/2,000円

    ピリッと辛い!旨辛スープが病みつきになります!
    (販売期間:2024.12.21~2025.2.24)

    明治のわっふる~金鵄(きんし)ミルク入り~(バニラアイス付き)/ 600円

    明治のわっふる~金鵄(きんし)ミルク入り~(バニラアイス付き)/ 600円

    明治6年に刊行された『萬寶珍書(まんぽうちんしょ)』のレシピを再現・アレンジした手作りの生地に、カスタードクリームと明治生まれの練乳を挟んだ、明治村オリジナルのワッフルです。
    ※アイスクリームの種類は変更する場合がございます。

    メニュー

    お品書き

    • ★明治の牛鍋丼

      こだわりの出汁を使った、碧水亭自慢の手作り牛鍋丼

      1500円

    • ★味噌かつランチ

      1650円

    • ★食道楽のカレー

      ※カレーの辛さは中辛になります。

      1100円

    • ★カツカレー

      ※カレーの辛さは中辛になります。

      1650円

    お飲み物

    • 生ビール(中)

      650円

    • 瓶ビール

      650円

    • ソフトドリンク 各種

      450円~

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    建造物

    皇居造営にともない架け替えられた二重橋には、橋の西側両端に並んで4基の飾り電灯がつけられていました。明治村には、そのうちの一つが移築されています。
    飾り電灯は、高さ5.2mの鋳鉄製でドイツのHARKORT社によって製造さられました。安定した重厚な基部が軸部を支え、軸部から出た葉文様の丸鋼で出来た4本の枝が軽々と大きなグローブを吊り下げています。
    飾り電灯の周りを囲む鉄柵には、二重橋とそのたもとにあった唐草模様の鋳鉄製欄干を利用しています。

    二重橋飾電燈

    建造物

    明治43年(1910)に建てられた東京盲学校の車寄部分を移築したもの。校舎は木造2階建てのE字型で、中央に車寄、2階には大講堂がある間口62mの大建築で、外壁や両翼部の妻部は、木骨を見せるハーフティンバー様式でした。
    車寄の屋根の切妻ペディメントには文様が刻まれ、天井の板張りに格子組みが見られるなど、美しい意匠を備えています。

    東京盲学校車寄

    建造物

    明治の文豪である森鷗外と夏目漱石が、奇しくも相次いで借家した和風住宅。明治20年(1887)頃、医学士中島襄吉の新居として建てられたものの、空家のままだったこの家は、明治23年(1890)に森鷗外が借家し1年余りを過ごしました。鷗外は、ここに移り住む同年の1月、処女作小説『舞姫』を発表。この家では『文づかひ』等の小説を執筆し、文壇に入っていきました。
    明治36年(1903)から同39年までは夏目漱石が住み、漱石はここで『吾輩は猫である』を発表。文壇にその名を高めました。文中に描写された家の様子は、よくこの家の姿を写しています。
    玄関脇の張り出した和室(応接兼書斎)、台所から座敷への中廊下には、住宅の近代化の萌芽が見られます。

    森鷗外・夏目漱石住宅

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