村内MAP 寄付する

MENU

食べる

景色のいい和食処

和食処 碧水亭

入鹿池と日本庭園を見渡せる和食処です。
※団体様貸切の場合があります。

場所 西郷從道邸前(1丁目)
ジャンル 和食
予算 ~1800円 ※クレジットカード・電子マネー・QRコード決済をご利用いただけます。
予約 団体でのご利用時は要予約(10名~40名) 問合せ番号:0568-67-1159 ※3月~11月の土日祝はご予約いただけません。あしからずご了承くださいませ。 ※6ヶ月前から2週間前まで承ります。
定休日 ◆毎週火曜定休(祝日除く) ※12月・1月・2月は毎週火曜日、水曜日(祝日除く)定休また明治村が休村の場合はお休みになります。
営業時間 [平日]11:00~(L.O. 15:30) [土日祝]10:30~(L.O. 15:30)※季節によって異なる場合があります。
予約・
お問い合わせ
◆定休日また土日祝はご予約はできませんのでご了承ください。

目次 - Index -

    おすすめ

    海老天御膳/2,000円

    海老天御膳/2,000円

    サイレント映画全盛期に活躍した、あの“喜劇王”が来日の度に好んで食べたのが“えび天”なのです。
    (販売期間:2023/9/1(金)~2023/12/17(日))

    明治のわっふる~金鵄(きんし)ミルク入り~(バニラアイス付き)/ 600円

    明治のわっふる~金鵄(きんし)ミルク入り~(バニラアイス付き)/ 600円

    明治6年に刊行された『萬寶珍書(まんぽうちんしょ)』のレシピを再現・アレンジした手作りの生地に、カスタードクリームと明治生まれの練乳を挟んだ、明治村オリジナルのワッフルです。
    ※アイスクリームの種類は変更する場合がございます。

    うな丼 / 2,500円

    うな丼 / 2,500円

    スタミナ満点!
    ウナギを食べて暑い夏を元気に乗り切りましょう。
    ※食数限定での販売になります。

    メニュー

    お品書き

    • ★碧御膳

      揚げたての天ぷらにご飯も麺も1人前の量がついているボリューム満点の御膳です。 ※麺は、冷そば、温そば、冷きしめん、温きしめんの中から1種類、お選びいただけます。

      1800円

    • ★牛鍋丼

      こだわりの出汁を使った、碧水亭自慢の手作り牛鍋丼

      1400円

    • ★かつ鍋御膳

      1500円

    • ★味噌かつランチ

      1500円

    • ★海軍カレー

      ※カレーの辛さは中辛になります。

      1100円

    • ★カツカレー

      ※カレーの辛さは中辛になります。

      1500円

    • 【セット】ミニきしめん(半玉)/ ミニそば(半玉)

      ★印の付いたお食事メニューにセットとしてお付けできます。ミニきしめん(半玉)のみのご利用はできませんのでご了承ください。

      350円

    • 明治のわっふる~金鵄(きんし)ミルク入り~

      明治村オリジナルのワッフルです。

      600円

    お飲み物

    • 生ビール(中)

      650円

    • 生ビール(グラス)

      400円

    • 瓶ビール

      650円

    • ノンアルコールビール

      510円

    • 日本酒(1合)

      550円

    • 焼酎(芋・麦)グラス

      550円

    • 冷酒

      950円

    • 氷カフェ(抹茶)

      500円

    • 氷カフェ(コーヒー)

      500円

    • ソーダ水(アセロラ)

      450円

    • ソーダ水(ゆずみつ)

      450円

    • ★ホットコーヒー

      450円

    • ★アイスコーヒー

      450円

    • ★紅茶

      450円

    • ★アイスティー

      450円

    • ★オレンジジュース

      450円

    • ★リンゴジュース

      450円

    • ★コーラ

      450円

    • ◆平日限定◆  セットドリンク

      平日限定!お食事と一緒にご注文で★印の付いたドリンクをお得な価格でご注文いただけます。

      300円

    村内 Googleマップ

    村内の場所

    ストリートビューで見学

    一覧に戻る

    同じエリアのスポット

    - IN THE SAME AREA -

    見る・知る

    一覧へ

    常設展示

    この展示室では、博物館明治村が所蔵している明治時代から昭和時代にかけて使用された"くらしの道具"の変遷を知るだけでなく、実際に触れたり、体験できます。
    明治時代はどんなくらしをしていたのでしょうか?
    SDGsが声高に叫ばれる現在につながるものがみえてくるかも?!
    明治時代の人々のくらしの知恵に学んでみるのはいかがでしょうか。

    常設展示 明治のくらし よろず体験

    重要文化財 / 建造物

    西郷隆盛の弟、西郷従道が建てた住宅のうち、接客用に設けられた洋館。従道は陸海軍の大臣を歴任していたため、在日外交官の来客も多く、明治22年(1889)には明治天皇の行幸も仰ぎました。
    設計にはフランス人レスカスが関与していると伝えられ、建築金具や階段などをフランスから取り寄せているほか、2階には日本三景が描かれた陶坂で飾った暖炉も設置されています。
    この建物は耐震性を高める工夫がなされています。屋根には軽い銅板が葺かれ、野地板が斜めに張られているほか、外壁は柱間に落とし込んだ本実下見板張りとなっています。

    西郷從道邸

    建造物

    この建物は当初、小学校教師の養成を目的とする三重県尋常師範学校の本館として津市に立てられ、その後、昭和3年(1928)名張市に移築されて蔵持小学校として使われました。左右対称形のE字型の校舎の一部、特色ある中央玄関部と右翼の2教室のみが移築されました。
    建物は、木造2階建て、桟瓦葺きで、外壁は玄関部が漆喰塗り、教室部分は下見板張りになっています。設計者は、三重県庁舎(1丁目13番地)と同じく清水義八。玄関のアーケード、2階に設けられたベランダ、教室部の窓などに洋風建築の特徴が見られます。

    三重県尋常師範学校・蔵持小学校

    村内MAP 開村時間 料金 団体情報 アクセス