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名古屋めしを満喫

めん処 なごや庵

きしめんや味噌カツなど名古屋名物をお楽しみいただけます。

場所 市電京都七条駅前(3丁目)
ジャンル お食事
予算 ~1000円 ※クレジットカード・電子マネー・QRコード決済をご利用いただけます。
予約 予約不可
定休日 無し ※明治村が休村の場合は除く
営業時間 平日10:30~(L.O. 麺類・丼物 15:30、ソフトクリーム 16:00)土日祝10:30~(L.O. 麺類・丼物 16:00、ソフトクリーム 16:30)※季節によって異なる場合があります。

目次 - Index -

    おすすめ

    支那そば/1,000円

    支那そば/1,000円

    若き江戸川乱歩が商いとして営んだ支那そば屋。シンプルで懐かしい味にチャーシュー3枚と煮卵をトッピング。
    (販売期間:2/25(土)~7/23(日))

    夕張メロンソフト/450円

    夕張メロンソフト/450円

    濃厚な夕張メロンの甘みが口いっぱいに広がる贅沢なソフトクリーム。
    (販売期間:2/25(土)~7/23(日))

    きしめん / 730円

    きしめん / 730円

    なごや庵特製つゆを使用した名古屋名物きしめん。

    メニュー

    お品書き

    • きしめん

      うどんとは違う平打ちの麺が特徴的な地元名古屋の名物。明治村特製の出汁を使用した自慢の一品。※夏季は冷やしもあります。

      730円

    • 海老天きしめん

      ‟なごや庵”自慢のきしめんに大えび天をのせました。※夏季は冷やしもあります。

      930円

    • とろろきしめん

      特製出汁と、とろろが相性ばっちりな一品です。 ※夏季は冷やしもあります。

      780円

    • 味噌かつ丼

      アツアツご飯に、特製みそだれをたっぷりかけたロースカツをのせたボリューム満点な名古屋めし

      900円

    • 手羽先(4本)

      甘辛なタレに胡椒・白ごま等をふりかけたスパイスの効いた鶏手羽からあげ。

      400円

    • 五福屋乃串かつ(1本)

      愛知・半田の石川養豚所が誇る、こだわりの「あいぽーく」を使った串かつです。※ソース・ポン酢・味噌ダレの3種類からお選びください。

      350円

    • カレーきしめん

      ※冬季のみの販売 

      800円

    • ごはん

      150円

    • ごはん大

      200円

    • ソフトクリーム

      定番濃厚バニラ ※冬季の間、販売を休止しております。

      450円

    • 季節のソフトクリーム

      季節に合ったフレーバーを用意しています。 ※冬季の間、販売を休止しております。

      450円

    • ミックスソフトクリーム

      バニラと季節のフレーバーとのミックス。 ※冬季の間、販売を休止しております。

      450円

    ドリンク

    • 生ビール

      600円

    • 麦茶

      ペットボトルタイプの物になります

      160円

    • ノンアルコールビール

      缶タイプの物になります

      280円

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    建造物

    「亦楽庵(えきらくあん)」は、京都の医家である漢学者でもあった福井恒斎が、明治10年(1877)頃自宅の庭に建てたものと伝えられています。
    利休以後、茶室は様々な形が創出されましたが、その多くはより小さな空間へと向かい、閉じられた形が継承されてきました。しかし、この「亦楽庵」では開け放つ試みがなされており、利休四畳半(本勝手)の茶室の一方に引き違い障子戸を建て、瓦を敷いた土間を介して庭との結び付きを求めています。
    利休の目指した茶室では、華美や豪華は極力避けられ、素朴な構成が追求されました。庭の自然の只中にありながら四方の壁をきっちり囲み、窓には単なる明かり採りとしての意味しか持たせず、狭い空間に大自然を創造しようとしました。

    茶室「亦楽庵」

    重要文化財 / 建造物

    品川燈台は観音崎(神奈川県)、野島崎(千葉県)につぎ明治3年(1870)に点灯された灯台。品川沖の第ニ台場の西端に建てられました。石油による光で100燭光(光の強さの単位)、光源の高さは地上から19尺(約5.8m)海面上52尺(約16m)、光の届く距離は約18kmと記録されています。
    初期の洋式灯台は外国の技術援助によって造られ、品川燈台はフランス人技師ヴェルニーによって設計され、レンズや金属部をフランスから輸入しました。
    観音崎、野島崎燈台が関東大震災により倒壊したため、この灯台は現存するわが国最古の洋式灯台です。

    品川燈台

    建造物

    東京都墨田区向島5丁目にあった幸田露伴が借家住まいをしていた住宅です。幸田露伴(1867-1947)は明治を代表する作家で、尾崎紅葉と文壇の人気を二分しました。露伴はたびたび引越しをする人で、新たな借家に移るたびに、住まいを替えるヤドカリをもじって「蝸牛庵(かぎゅうあん / カタツムリの家)」と呼んだといいます。向島の周辺でも3度も引越しをしましたが、その中でこの家は、明治時代に最も長く住んだ家でした。
    建物は木造で、一部が2階建てになった構造。寄棟の桟瓦葺きで、外壁は押縁の下見板張りです。

    幸田露伴住宅「蝸牛庵」

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