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懐かしの駄菓子屋

駄菓子屋 八雲

昔懐かしい駄菓子が所狭しと並んでいます。竹とんぼや紙風船などの懐かしおもちゃもありますよ。

場所 小泉八雲避暑の家(4丁目48番地)
ジャンル 駄菓子

目次 - Index -

    おすすめ商品

    ラムネ

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    昔から愛され続ける変わらぬ美味しさが魅力のラムネ
    懐かしいあの爽やかな風味は今も健在!

    瓶入プチ金平糖

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    レトロな瓶がとてもかわいらしい金平糖です。おみやげにも是非どうぞ!

    カバ印アイスキャンデー各種

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    甘さ控えめに素材本来の味、香りを生かしたこだわりの味です。

    当たりつきの駄菓子

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    あたり付きの駄菓子を各種ご用意しております。

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    常設展示 / のりもの

    明治29年(1896)に尾西鉄道が開業するにあたり、アメリカのブルックス社から購入した機関車。
    『2B1』と呼ばれる前輪2軸、動輪2軸、従輪1軸のタンク式です。
    大正14年(1925)に尾西鉄道と名古屋鉄道が合併した際、この車両は名古屋鉄道の所有になり、その後は新潟県の信越線二本木駅に隣接する日本曹達株式会社内の工場専用機として使用され、入替作業に従事しました。

    尾西鉄道蒸気機関車1号

    建造物

    東京・文京区本郷にあった屋号を「喜之床」と称する理髪店で、明治後期から大正初期にかけての商家の形式をうかがい知れる建物。店の正面をガラス張りにしているのは当時の新しいスタイル。床屋は、ハイカラにはバーバーともいわれ、庶民の暮らしに欠かせない店屋でした。
    この建物の2階二間を明治42年(1909)から間借りして家族と生活していたのが、歌人石川啄木です。処女歌集『一握の砂』はここで暮らしているときに出版されました。

    本郷喜之床

    建造物

    名古屋城内に置かれた陸軍名古屋鎮台の附属病院。「衛戍」とは陸軍の駐屯のことを言います。明治村には、管理棟の半分と病棟1棟、それらをつなぐ渡り廊下が移築されています。建物は木造平屋建ての桟瓦葺きで、周囲に吹き放ちのベランダをめぐらせています。非常に開放的で明るく、清潔感にあふれた印象です。
    病院はもともとは6棟の建物が中庭を囲んで配される分棟式の配置をとっていました。これは洋式大病院の典型的な形式で、日本赤十字社中央病院(4丁目35番地)にも踏襲されています。

    名古屋衛戍病院

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