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辛苦の歴史を耐え抜いた日本人移民の集会所

ハワイ移民集会所

この建物は、1889年(明治22)頃、ハワイ島ヒロ市ケヤベ街のワイルック川のほとりに建てられた教会です。キリスト教組合派の牧師であった岡部次郎により、日本人向けの教会として造られました。教会の役目を終えた後は、周辺の日本人の集会所に。さらにヒロ市の英字新聞社の倉庫として使われるようになりました。
周囲が湿地であったため高床となり、入口が太鼓橋のように造られています。構造はツーバイフォー形式より古いバルーン・フレームという構法で造られています。

建設年 明治22年(1889)頃
村内所在地 4丁目40番地
旧所在地 アメリカ・ハワイ州ヒロ市
文化財種別 登録有形文化財
登録年 平成16年(2004)
解体年 昭和43年(1968)
移築年 昭和44年(1969)

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    常設展示 / のりもの

    明治29年(1896)に尾西鉄道が開業するにあたり、アメリカのブルックス社から購入した機関車。
    『2B1』と呼ばれる前輪2軸、動輪2軸、従輪1軸のタンク式です。
    大正14年(1925)に尾西鉄道と名古屋鉄道が合併した際、この車両は名古屋鉄道の所有になり、その後は新潟県の信越線二本木駅に隣接する日本曹達株式会社内の工場専用機として使用され、入替作業に従事しました。

    尾西鉄道蒸気機関車1号

    建造物

    鉄道寮新橋工場は日本で初めて鉄道が走った新橋-横浜間の起点、新橋ステンショ(停車場)に機関車修復所として建てられました。日本の鉄道はあらゆる技術をイギリスから導入して開発され、機関車や線路はすべてイギリス製でした。この建物も柱、外壁、サッシ等、すべてイギリスから輸入し、イギリス人技術者の指導の下に建てられ、鉄造プレハブ建築として重要な建物であり、構造力学の理にかなったシンプルな美しさが魅力の建物です。内部には日本の近代化の過程で使われた多数の貴重な機械類が展示されています。

    鉄道寮新橋工場・機械館

    重要文化財 / Pick Up!

    精紡機は、前紡工程の練紡機(粗紡機)より供給された粗糸を引き伸ばして所要の太さにしたのち、撚りをかけて糸とし、その糸を自動的に巻き取る機械です。この機械は三重紡績会社で使用され、日本の近代化に大きく貢献しました。

    リング精紡機

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