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学芸スタッフによる案内で巡るガイド

呉服座《建物ガイド》

普段、非公開箇所を含む建物を時間を決めて限定公開。
みどころが豊富な建物内部を詳しい説明とともにご見学いただけます。

場所 呉服座|4丁目49番地
予約 予約不要(現地でご案内)
料金 無料
所要時間 約15分
集合場所 呉服座 入口付近
開始時間 11:00、11:20、11:40、13:00、13:20、13:40、14:00、14:20、※14:40、※15:00 熱中症警戒アラート発令時は11:00、11:30、13:00、13:30、14:00、※14:30(※土日祝のみ)

目次 - Index -

    おすすめポイント

    舞台裏へのご案内

    ・「奈落」と呼ばれる舞台裏や舞台装置についてご紹介します。

    明治時代の芝居小屋を体感

    ・「花道」を通ったり、「枡席」に座るなど、当時の芝居小屋を体感できます。

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    常設展示 / のりもの

    明治29年(1896)に尾西鉄道が開業するにあたり、アメリカのブルックス社から購入した機関車。
    『2B1』と呼ばれる前輪2軸、動輪2軸、従輪1軸のタンク式です。
    大正14年(1925)に尾西鉄道と名古屋鉄道が合併した際、この車両は名古屋鉄道の所有になり、その後は新潟県の信越線二本木駅に隣接する日本曹達株式会社内の工場専用機として使用され、入替作業に従事しました。

    尾西鉄道蒸気機関車1号

    重要文化財 / 建造物

    大阪府池田市西本町猪名川の川岸にあった芝居小屋。もとは池田市本町にあった明治7年創業の戎座を、明治25年(1892)に西本町へ移築したもので、このときに名称も「呉服座」と改められました。
    構造は江戸時代から続く伝統建築の名残をとどめた、木造2階建ての杉皮葺き。舞台と客席部分には大きな切妻屋根を架け、その前に軒の高い下屋を降ろして入口にしています。正面の高い切妻には太鼓櫓(やぐら)を突き出し、入口下屋の軒下には、絵看板を掲げられる場所も。また正面の壁は黒漆喰塗りで、腰には和風の下見板が建て込まれています。出入口の扉は、裏面は和風の舞良戸(まいらど)ながら、表面には洋風の枠飾りなどがあしらわれており、目新しさを感じさせます。

    呉服座

    建造物

    名古屋城内に置かれた陸軍名古屋鎮台の附属病院。「衛戍」とは陸軍の駐屯のことを言います。明治村には、管理棟の半分と病棟1棟、それらをつなぐ渡り廊下が移築されています。建物は木造平屋建ての桟瓦葺きで、周囲に吹き放ちのベランダをめぐらせています。非常に開放的で明るく、清潔感にあふれた印象です。
    病院はもともとは6棟の建物が中庭を囲んで配される分棟式の配置をとっていました。これは洋式大病院の典型的な形式で、日本赤十字社中央病院(4丁目35番地)にも踏襲されています。

    名古屋衛戍病院

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