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景色のいい和食処

和食処 碧水亭

入鹿池と日本庭園を見渡せる和食処です。
※団体様貸切の場合があります。

場所 西郷從道邸前(1丁目)
ジャンル 和食
予算 ~2000円 ※クレジットカード・電子マネー・QRコード決済をご利用いただけます。
予約 団体でのご利用時は要予約(10名~40名) 問合せ番号:0568-67-1159 ※3月~11月の土日祝はご予約いただけません。あしからずご了承くださいませ。 ※6ヶ月前から2週間前まで承ります。
定休日 毎週火曜日(祝日の場合は営業)  ※4月30日(火)は営業いたします。 ※明治村が休村の場合はお休みになります。
営業時間 [平日]11:00~(L.O.15:30)[土日祝]10:30~(L.O.15:30) ※季節によって異なる場合があります。
予約・
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◆定休日また土日祝はご予約はできませんのでご了承ください。

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    おすすめ

    菜の花とアサリの卵とじ御膳/1,800円

    菜の花とアサリの卵とじ御膳/1,800円

    菜の花とアサリの旨みがたっぷり。春の訪れを感じられるボリューム満点な御膳。
    (販売期間:2024/2/23(金・祝)~2024/7/28(日))

    明治のわっふる~金鵄(きんし)ミルク入り~(バニラアイス付き)/ 600円

    明治のわっふる~金鵄(きんし)ミルク入り~(バニラアイス付き)/ 600円

    明治6年に刊行された『萬寶珍書(まんぽうちんしょ)』のレシピを再現・アレンジした手作りの生地に、カスタードクリームと明治生まれの練乳を挟んだ、明治村オリジナルのワッフルです。
    ※アイスクリームの種類は変更する場合がございます。

    メニュー

    お品書き

    • ★碧御膳

      揚げたての天ぷらにご飯も麺も1人前の量がついているボリューム満点の御膳です。 ※麺は、冷そば、温そば、冷きしめん、温きしめんの中から1種類、お選びいただけます。

      2000円

    • ★明治の牛鍋丼

      こだわりの出汁を使った、碧水亭自慢の手作り牛鍋丼

      1500円

    • ★かつ鍋御膳

      1650円

    • ★味噌かつランチ

      1650円

    • ★食道楽のカレー

      ※カレーの辛さは中辛になります。

      1100円

    • ★カツカレー

      ※カレーの辛さは中辛になります。

      1650円

    • 【セット】ミニきしめん(半玉)/ ミニそば(半玉)

      ★印の付いたお食事メニューにセットとしてお付けできます。ミニきしめん(半玉)のみのご利用はできませんのでご了承ください。

      400円

    • 明治のわっふる~金鵄(きんし)ミルク入り~

      明治村オリジナルのワッフルです。

      600円

    お飲み物

    • 生ビール(中)

      650円

    • 瓶ビール

      650円

    • ノンアルコールビール

      510円

    • 日本酒(1合)

      550円

    • 焼酎(芋・麦)グラス

      550円

    • 冷酒

      950円

    • ★ホットコーヒー

      450円

    • ★アイスコーヒー

      450円

    • ★紅茶

      450円

    • ★アイスティー

      450円

    • ★オレンジジュース

      450円

    • ★リンゴジュース

      450円

    • ★コーラ

      450円

    • ◆平日限定◆  セットドリンク

      平日限定!お食事と一緒にご注文で★印の付いたドリンクをお得な価格でご注文いただけます。

      300円

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    常設展示

    博物館明治村では、明治42年(1909)に竣工した「東宮御所(現 迎賓館 赤坂離宮)」創建当初の家具を数多く所蔵しています。創建当初に撮影された写真とともに、華麗な家具をお楽しみください。

    常設展示 明治の宮廷家具

    建造物

    明治の文豪である森鷗外と夏目漱石が、奇しくも相次いで借家した和風住宅。明治20年(1887)頃、医学士中島襄吉の新居として建てられたものの、空家のままだったこの家は、明治23年(1890)に森鷗外が借家し1年余りを過ごしました。鷗外は、ここに移り住む同年の1月、処女作小説『舞姫』を発表。この家では『文づかひ』等の小説を執筆し、文壇に入っていきました。
    明治36年(1903)から同39年までは夏目漱石が住み、漱石はここで『吾輩は猫である』を発表。文壇にその名を高めました。文中に描写された家の様子は、よくこの家の姿を写しています。
    玄関脇の張り出した和室(応接兼書斎)、台所から座敷への中廊下には、住宅の近代化の萌芽が見られます。

    森鷗外・夏目漱石住宅

    建造物

    皇居造営にともない架け替えられた二重橋には、橋の西側両端に並んで4基の飾り電灯がつけられていました。明治村には、そのうちの一つが移築されています。
    飾り電灯は、高さ5.2mの鋳鉄製でドイツのHARKORT社によって製造さられました。安定した重厚な基部が軸部を支え、軸部から出た葉文様の丸鋼で出来た4本の枝が軽々と大きなグローブを吊り下げています。
    飾り電灯の周りを囲む鉄柵には、二重橋とそのたもとにあった唐草模様の鋳鉄製欄干を利用しています。

    二重橋飾電燈

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