村内MAP 寄付する

MENU

見る・知る

赤煉瓦タイルと白のコントラストが美しい

京都七条巡査派出所

京都市下京区七条通りの西本願寺前に建てられた巡査派出所。
建物は、木造の平屋建て。腰壁の上を赤煉瓦のタイル張りとし、覆輪目地を施しています。モルタル洗い出しの白色の帯と、窓欄間(らんま)の額縁がアクセント。屋根は下部を折ってなだらかな勾配とし、軽快な持ち送りで軒を受けています。隅切りを設けた玄関には、蒲鉾(かまぼこ)形の庇も。内部には詰所と宿直室の2室があります。

建設年 明治45年(1912)
村内所在地 2丁目23番地
旧所在地 京都市下京区猪熊通七条
文化財種別 登録有形文化財
登録年 平成15年(2003)
解体年 昭和43年(1968)
移築年 昭和44年(1969)

目次 - Index -

    移築秘話

    京の街角にあった化粧煉瓦張りの小建築

    移築解体前の建物の様子。すぐ隣には京町家が接し、京都の街角で映えていた姿がしのばれます。敷地は西本願寺から無償で提供され、建築費は町内の寄付でまかなわれたといわれます。

    村内 Googleマップ

    村内の場所

    ストリートビューで見学

    一覧に戻る

    同じエリアのスポット

    - IN THE SAME AREA -

    見る・知る

    一覧へ

    重要文化財 / 建造物

    明治23年(1890)に東京-横浜間で始まった電話交換業務が北海道で行われるようになったのは、同33年(1900)のこと。これにあわせて、高価な交換機を火災から守るために地元産のを石材を用いて建てられました。内部の床や間仕切り壁、小屋組は木造です。1階と2階の窓を違った形式で作り、2階の窓下に花紋を連続させた胴蛇腹をまわす手法は、ルネッサンス以降の西欧でよく見られるものです。
    明治36年(1903)の官制改正により、電話交換局は郵便電信局に併合され、規模の拡大にともなって明治43年(1910)に増築され、その後は札幌中央郵便局として使用されました。

    札幌電話交換局

    建造物

    石川県金沢市に第四高等中学校(現 金沢大学)の物理化学実験教場として建てられました。近代化を進める明治政府にとって、自然科学教育は重要課題で、明治5年(1872)に公布された「小学規則」にも窮理学(物理)、化学、博物、生理(生物)の4科目があげられており、初等教育の段階から、重きをおいていました。
    棟札によると工事監督は山口半六、設計監理は久留正道。いずれも文部省技師として、多くの学校建築に携わった人物でした。

    第四高等学校物理化学教室

    常設展示

    札幌電話交換局として明治時代に実際に活躍した建物内で、電話機の歴史や仕組みをパネルや実演して紹介します。
    札幌電話交換局のあゆみや札幌の街の広がりもいっしょに紹介しています。

    常設展示 つなげる「こえ」、つながる「きおく」

    村内MAP 開村時間 料金 団体情報 アクセス