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デンキブランやラフカディオ珈琲が楽しめるバー

デンキブラン汐留バー

神谷傳兵衛が考案した日本初のカクテール「デンキブラン」、香竄(こうざん)葡萄酒、ショコラ等をお楽しみください。
※2024年5月7日(火)より建物修理工事の為、当面の間、休店させていただきます。

場所 工部省品川硝子製造所1階(4丁目)
ジャンル バー
予算 ~600円 ※クレジットカード・電子マネー・QRコード決済をご利用いただけます。
定休日 平日全日定休(祝日の場合は営業いたします。)※4月30日(火)、5月1日(水)、5月2日(木)は営業いたします。※明治村が休村の場合はお休みになります。
営業時間 [平日]10:30~(L.O.16:30)[土日祝]10:00~(L.O.16:30)※季節によって異なる場合があります。

目次 - Index -

    おすすめ

    デンキブラン

    デンキブラン

    スタンダード30℃/330円  オールド40℃/430円
    神谷傳兵衛が考案した日本初のブランデーベースのカクテール

    ラフカディオ珈琲 / 450円

    ラフカディオ珈琲 / 450円

    ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の著書「クレオール料理」のレシピを元に現代に再現した、どこか懐かしい味わいの珈琲です。

    アイスアフォガード/500円

    アイスアフォガード/500円

    エスプレッソにバニラアイスを浮かべたスイーツ

    メニュー

    ドリンク

    • ラフカディオ珈琲

      450円

    • アイスコーヒー

      400円

    • カフェオレ(HOT/ICE)

      450円

    • 紅茶(HOT/ICE)

      350円

    • ミルクティー(HOT/ICE)

      400円

    • オレンジ100%ジュース

      400円

    • ウィルキンソン ジンジャエール

      400円

    • アサヒ ノンアルコールビール

      450円

    アルコール

    • デンキブラン スタンダード30℃

      330円

    • デンキブラン オールド40℃

      430円

    • デンキブラン スタンダード30℃ チェイサービール付

      デンキブランをストレートで飲みながらビールをチェイサーにするのが流儀。

      600円

    • オールド40℃ チェイサービール付

      700円

    • デンキブラン飲み比べセット

      30℃と40℃のセットです。

      700円

    • 香竄(こうざん)葡萄酒

      ワインにハチミツや漢方薬を加えた、甘味葡萄酒です。

      350円

    • デンキブランハイボール

      550円

    • シャンディーガフ

      ビールにジンジャーエールを加えたドリンクです。

      600円

    • ダブルカルチャード

      ビールにカルピスを加えたドリンクです。

      600円

    • 生ビール(アサヒスーパードライ)

      600円

    スイーツ

    • 汐留生ショコラ

      汐留の赤レンガをイメージして作りました。味と見た目に明治時代のハイカラな文化を凝縮させたのがこの汐留ショコラです。※ノンアルコールのみです。

      単品350円 

    • 汐留生ショコラ ドリンクとのセット

      250円

    • アイスアフォガード

      エスプレッソにバニラアイスを浮かべたスイーツ

      500円

    • カクテールのアフォガード

      デンキブラン・香竄(こうざん)葡萄酒にバニラアイスを浮かべたスイーツ ※本商品はアルコールを含んでおります。

      500円

    • 日本酒アイス

      純米吟醸「三諸杉」を使用したソフトアイス。※本商品はアルコールを含んでおります。

      400円

    • デンキブランアイス

      浅草「神谷バー」の名物、デンキブランをアイスにしました。※本商品はアルコールを含んでおります。

      400円

    • ソフトアイス

      季節に合わせたソフトアイスをご用意しております。※詳しくは店舗にてご確認ください。

      400円

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    建造物

    東京・文京区本郷にあった屋号を「喜之床」と称する理髪店で、明治後期から大正初期にかけての商家の形式をうかがい知れる建物。店の正面をガラス張りにしているのは当時の新しいスタイル。床屋は、ハイカラにはバーバーともいわれ、庶民の暮らしに欠かせない店屋でした。
    この建物の2階二間を明治42年(1909)から間借りして家族と生活していたのが、歌人石川啄木です。処女歌集『一握の砂』はここで暮らしているときに出版されました。

    本郷喜之床

    重要文化財 / 建造物

    近代郵便制度の事業拡大にあわせ、伊勢神宮外宮前に建てられた郵便局舎。木造平屋建ての銅板葺きで、中央の頂きには円錐ドーム形の屋根、両翼には寄棟の屋根を伏せています。
    正面の左右には、小さなドームをのせた角塔が。外部の装飾は北欧で見られるハーフティンバー様式で、漆喰塗りと下見板張りの壁が使い分けられています。欄間(らんま)部分に施された、漆喰塗りのレリーフも特徴的です。
    窓口業務を行っていたカウンター、郵便物の発着口、切手倉庫、電話交換室など、当時の郵便局機能を支えていた各部分を見ることができます。

    宇治山田郵便局舎

    建造物

    この住宅は、大正8年(1919)にブラジル・サンパウロ州レジストロ市に建てられました。持ち主は、長野県出身でブラジルに入植した久保田安雄という人物で、日本人移民として慣れないコーヒー栽培に苦闘しながら、密林を拓いてこの家を造りました。
    現地産の堅い木材を加工して造られているものの、同じく入植者の中にいた日本人大工の手が入り、小屋組や、木材の継ぎ目である継手や仕口などには、和風の工法が見てとれます。また、建物は尺貫法で造られています。

    ブラジル移民住宅

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