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東松家の女中さんがご案内

東松家住宅《建物ガイド・イマーシブ》

普段、非公開箇所を含む建物を時間を決めて限定公開。個性豊かな東松家の女中さんが、お客様をおもてなししながら建物内部をご説明します。

場所 東松家住宅|2丁目18番地
予約 予約不要(現地でご案内) 建物保護のため人数を制限する場合があります。
料金 無料
所要時間 約30分
集合場所 東松家住宅建物入り口付近
開始時間 11:00、13:00、14:00、※15:00 (※土日祝のみ)

目次 - Index -

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    重要文化財 / 建造物

    明治23年(1890)に東京-横浜間で始まった電話交換業務が北海道で行われるようになったのは、同33年(1900)のこと。これにあわせて、高価な交換機を火災から守るために地元産のを石材を用いて建てられました。内部の床や間仕切り壁、小屋組は木造です。1階と2階の窓を違った形式で作り、2階の窓下に花紋を連続させた胴蛇腹をまわす手法は、ルネッサンス以降の西欧でよく見られるものです。
    明治36年(1903)の官制改正により、電話交換局は郵便電信局に併合され、規模の拡大にともなって明治43年(1910)に増築され、その後は札幌中央郵便局として使用されました。

    札幌電話交換局

    建造物

    京都市下京区七条通りの西本願寺前に建てられた巡査派出所。
    建物は、木造の平屋建て。腰壁の上を赤煉瓦のタイル張りとし、覆輪目地を施しています。モルタル洗い出しの白色の帯と、窓欄間(らんま)の額縁がアクセント。屋根は下部を折ってなだらかな勾配とし、軽快な持ち送りで軒を受けています。隅切りを設けた玄関には、蒲鉾(かまぼこ)形の庇も。内部には詰所と宿直室の2室があります。

    京都七条巡査派出所

    重要文化財 / 建造物

    名古屋市の中心部、堀川の近くにあった町家です。東松(とうまつ)家は明治20年(1887)代後半までは油屋を生業としており、その後は昭和のはじめまで堀川貯蓄銀行を営んでいました。
    塗屋造りという江戸時代から続く伝統工法を用いられているこの建物は、間口4間(約7.27m)、奥行き8間半(約15.4m)、切妻造りの屋根をのせた3階建て。間口が狭く奥行きの深い造りは、町家建築の典型そのものですが、創建以来、何度も増改築を繰り返しました。もともと江戸末期には平屋だった建物を、明治28年(1895)に後方へ曳いて移動させたうえ、2階の前半分を増築して現在の店構えに。さらに明治34年(1901)、3階より上の部分を増築したとされています。

    東松家住宅

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