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学芸スタッフによる案内で巡るガイド

西郷從道邸《建物ガイド》

普段、非公開箇所を含む建物を時間を決めて限定公開。
みどころが豊富な建物内部を詳しい説明とともにご見学いただけます。

場所 西郷從道邸|1丁目8番地
予約 予約不要(現地でご案内) 建物保護のため人数を制限する場合があります。
料金 無料
所要時間 約15分
集合場所 西郷從道邸建物入口付近
開始時間 11:00、11:20、11:40、13:00、13:20、13:40、14:00、14:20、※14:40、※15:00 (※土日祝のみ)

目次 - Index -

    おすすめポイント

    通常非公開の2階にご案内

    ・通常非公開の2階の各部屋をご案内します。
    ・宮廷家具や室内再現の様子をご紹介します。

    豪華な食堂へのご案内

    ・旧赤阪離宮(現在の迎賓館)の花鳥の間で晩餐会用として使用されていた椅子に座っていただくことができます。

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    建造物

    明治41年(1908)に竣工した赤坂離宮(現迎賓館)の正門に、警護のために設けられた4基(左右内外で計4基)の哨舎(しょうしゃ)の一つ。
    赤坂離宮は、当時皇太子であった大正天皇のために建てられた東宮御所で、明治時代を代表する洋風建築です。日本における唯一のネオ・バロック様式の洋風宮殿であり、内外とも当時の技術・工芸の粋が集められています。本館前には広大な西洋式庭園も造られ、警備のために皇宮警察警手が詰める哨舎が配されていました。哨舎は木造銅板葺き、八角形の平面で、洋風の正門にあわせて白壁に丸屋根、頂上に飾りをのせた洒落たデザインになっています。
    設計者は片山東熊(1854-1917)で、工部大学校造家学科で英人建築家コンドルの教えを受けた、第1回卒業生4名のうちの一人でした。

    赤坂離宮正門哨舎

    常設展示 / Pick Up!

    日本で現存する最大級のリードオルガン。
    1965年、聖ヨハネ教会堂の博物館明治村への移築と同時に寄贈されたオルガンです。
    しかしながら、オルガンはその前から音が出ず、以降50年以上にわたって、見るだけのオルガンとして展示されていました。

    リードオルガン(Clough & Warren 社製)

    建造物

    明治の文豪である森鷗外と夏目漱石が、奇しくも相次いで借家した和風住宅。明治20年(1887)頃、医学士中島襄吉の新居として建てられたものの、空家のままだったこの家は、明治23年(1890)に森鷗外が借家し1年余りを過ごしました。鷗外は、ここに移り住む同年の1月、処女作小説『舞姫』を発表。この家では『文づかひ』等の小説を執筆し、文壇に入っていきました。
    明治36年(1903)から同39年までは夏目漱石が住み、漱石はここで『吾輩は猫である』を発表。文壇にその名を高めました。文中に描写された家の様子は、よくこの家の姿を写しています。
    玄関脇の張り出した和室(応接兼書斎)、台所から座敷への中廊下には、住宅の近代化の萌芽が見られます。

    森鷗外・夏目漱石住宅

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