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ボランティアスタッフによる案内で巡るガイドツアー

4丁目ガイドツアー《定時 ボランティアガイド》

各丁目ごとに設定したコースに従い建造物をご案内する、少人数のお客様向けツアーです
※10名様以上は、『予約制ガイドツアー』をご覧ください。

場所 京都七条巡査派出所|2丁目23番地、宇治山田郵便局|4丁目46番地、呉服座|4丁目46番地
開催日 毎日※休村日を除く
※都合により休止の場合がございます。
予約 予約不要(現地でご案内)
料金 無料
所要時間 約30分
集合場所 京都七条巡査派出所
開始時間 10:20、13:00

目次 - Index -

    この体験ができる建物について

    現存する最大の木造郵便局舎 宇治山田郵便局舎

    現存する最大の木造郵便局舎 宇治山田郵便局舎

    近代郵便制度の事業拡大にあわせ、伊勢神宮外宮前に建てられた郵便局舎。木造平屋建ての銅板葺きで、中央の頂きには円錐ドーム形の屋根、両翼には寄棟の屋根を伏せています。
    正面の左右には、小さなドームをのせた角塔が。外部の装飾は北欧で見られるハーフティンバー様式で、漆喰塗りと下見板張りの壁が使い分けられています。欄間(らんま)部分に施された、漆喰塗りのレリーフも特徴的です。
    窓口業務を行っていたカウンター、郵便物の発着口、切手倉庫、電話交換室など、当時の郵便局機能を支えていた各部分を見ることができます。

    明治期の歌舞伎や落語、政治演説の舞台にも 呉服座

    明治期の歌舞伎や落語、政治演説の舞台にも 呉服座

    大阪府池田市西本町猪名川の川岸にあった芝居小屋。もとは池田市本町にあった明治7年創業の戎座を、明治25年(1892)に西本町へ移築したもので、このときに名称も「呉服座」と改められました。
    構造は江戸時代から続く伝統建築の名残をとどめた、木造2階建ての杉皮葺き。舞台と客席部分には大きな切妻屋根を架け、その前に軒の高い下屋を降ろして入口にしています。正面の高い切妻には太鼓櫓(やぐら)を突き出し、入口下屋の軒下には、絵看板を掲げられる場所も。また正面の壁は黒漆喰塗りで、腰には和風の下見板が建て込まれています。出入口の扉は、裏面は和風の舞良戸(まいらど)ながら、表面には洋風の枠飾りなどがあしらわれており、目新しさを感じさせます。

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    建造物

    東京・文京区本郷にあった屋号を「喜之床」と称する理髪店で、明治後期から大正初期にかけての商家の形式をうかがい知れる建物。店の正面をガラス張りにしているのは当時の新しいスタイル。床屋は、ハイカラにはバーバーともいわれ、庶民の暮らしに欠かせない店屋でした。
    この建物の2階二間を明治42年(1909)から間借りして家族と生活していたのが、歌人石川啄木です。処女歌集『一握の砂』はここで暮らしているときに出版されました。

    本郷喜之床

    常設展示 / のりもの

    明治29年(1896)に尾西鉄道が開業するにあたり、アメリカのブルックス社から購入した機関車。
    『2B1』と呼ばれる前輪2軸、動輪2軸、従輪1軸のタンク式です。
    大正14年(1925)に尾西鉄道と名古屋鉄道が合併した際、この車両は名古屋鉄道の所有になり、その後は新潟県の信越線二本木駅に隣接する日本曹達株式会社内の工場専用機として使用され、入替作業に従事しました。

    尾西鉄道蒸気機関車1号

    建造物

    この建物は、1889年(明治22)頃、ハワイ島ヒロ市ケヤベ街のワイルック川のほとりに建てられた教会です。キリスト教組合派の牧師であった岡部次郎により、日本人向けの教会として造られました。教会の役目を終えた後は、周辺の日本人の集会所に。さらにヒロ市の英字新聞社の倉庫として使われるようになりました。
    周囲が湿地であったため高床となり、入口が太鼓橋のように造られています。構造はツーバイフォー形式より古いバルーン・フレームという構法で造られています。

    ハワイ移民集会所

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