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学芸スタッフによる案内で巡るガイド

西園寺公望別邸「坐漁荘」《建物ガイド》

普段、非公開の建物を時間を決めて限定公開。
みどころが豊富な建物内部を詳しい説明とともにご見学いただけます。

場所 西園寺公望別邸「坐漁荘」|3丁目27番地
予約 予約不要(現地でご案内) 建物保護のため人数を制限する場合があります。
料金 無料
所要時間 約15分
集合場所 西園寺公望別邸「坐漁荘」 玄関付近
開始時間 11:00、11:20、11:40、13:00、13:20、13:40、14:00、14:20、※14:40、※15:00 (※土日祝のみ)

目次 - Index -

    おすすめポイント

    通常非公開の建物内部をご案内

    ・迷路のような内部を学芸ガイドがご案内します。

    こだわりぬかれた意匠や設計

    ・創建当時高齢であった西園寺に配慮した設計となっています。
    ・控えめだが、凝った意匠や職人の腕の匠さを感じられる建具をご紹介します。

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    重要文化財 / 建造物

    三重県鳥羽沖の菅島にあった燈台の灯りを管理する係員の住居。創建からしばらくの間、イギリス人技師が住んでいたといわれています。
    官舎はお雇い外国人のイギリス人技術者R.H.ブラントンの指導により建設されたもので、イギリス積みのレンガ造ですが、正面にベランダを造る形は、東南アジアの植民地建築の様式。レンガ造の壁に木造の洋小屋を載せて桟瓦を葺いており、出入口は両開きのガラス扉に鎧戸を付け、窓は上げ下げ窓でやはり鎧戸を備えています。扉、額縁、巾木等の塗装は木目塗りで、燈台を管轄した工部省燈台局関係の建物にはよく用いられます。

    菅島燈台附属官舎

    常設展示 / のりもの

    京都市電は明治28年、現在の京都駅近くから伏見までの約6.4kmで開業。同年4月から岡崎公園で開催された第4回内国勧業博覧会の会場輸送の「足」として大いに利用されました。
    世界では1881年ドイツで初めて電車の営業が開始されましたが、日本での電車の営業においてはこの京都市電が最初となっています。(日本で初めて電車が走ったのは明治23年に東京上野で開催された第3回内国勧業博覧会会場内)
    開業後路線も拡張され街を行きかう人々に親しまれた京都電気鉄道の市電は、明治45年市営電車の敷設に伴い、大正7年全面的に市に買収されました。
    現在明治村で展示されている車両は、明治43年から44年にかけて製造された大型の車両です。

    京都市電

    建造物

    「亦楽庵(えきらくあん)」は、京都の医家である漢学者でもあった福井恒斎が、明治10年(1877)頃自宅の庭に建てたものと伝えられています。
    利休以後、茶室は様々な形が創出されましたが、その多くはより小さな空間へと向かい、閉じられた形が継承されてきました。しかし、この「亦楽庵」では開け放つ試みがなされており、利休四畳半(本勝手)の茶室の一方に引き違い障子戸を建て、瓦を敷いた土間を介して庭との結び付きを求めています。
    利休の目指した茶室では、華美や豪華は極力避けられ、素朴な構成が追求されました。庭の自然の只中にありながら四方の壁をきっちり囲み、窓には単なる明かり採りとしての意味しか持たせず、狭い空間に大自然を創造しようとしました。

    茶室「亦楽庵」

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