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【事前応募制】バイオリン修復記念 明治建築に響くバイオリンの音色

【事前応募制】バイオリン修復記念 明治建築に響くバイオリンの音色 開催中

名古屋の鈴木バイオリン製造会社によって作られた、明治村が所蔵する1910年製のバイオリン。同年名古屋・鶴舞公園を会場に開催された「第十回内国勧業博覧会」に出品され、二等賞を得たものです。明治村へは1980年寄贈され、以降展示に供されてきました。この度、明治村ではこのバイオリンの修理を行い、演奏が可能となったことを記念して、下記の通り「明治建築に響くバイオリンの音色」を開催いたします。この催しが、西洋音楽の受容に努めた明治時代の人々の思いとエネルギーを、未来へと伝える機会となることを希望します。

〇トークイベント
ゲスト 石田泰尚(バイオリニスト:神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席ソロコンサートマスター)
博物館明治村 阿川佐和子村長・博物館明治村 中川武館長

修理を終えた鈴木バイオリンのご披露、明治時代の音楽事情、とりわけ文豪たちが楽しんだ音楽の世界とともに、当時どのような音楽をバイオリンで奏でていたのか、実際に明治時代のバイオリン教本の演奏に加えて、現代の演奏家事情などのお話しをうかがいます。

〇ミニコンサート
演奏 石田泰尚(バイオリン)・岡本知也(ピアノ)
今秋には、日本武道館でのコンサートの開催が決まった「石田組」を率いる、人気バイオリニスト石田泰尚氏によるバイオリンの響きを、明治建築の中でお楽しみください。
<プログラム調整中>
※明治村所蔵のバイオリンの演奏は今回が初めてとなります。なお、この楽器を使用しての演奏は一部楽曲のみです。

博物館明治村所蔵鈴木バイオリン
製造年:1910年
バイオリンの内部に、「MANUFACTURED BY MASAKICHI.SUZUKI NAGOYA.NIPPON. No.7」のラベルが貼られている。
明治43(1910)年、名古屋・鶴舞公園で開催された第十回関西府県聯合共進会に出品されたもの。鈴木バイオリンはこの共進会のバイオリン部門で第二等を受賞した。博覧会終了後、旧所蔵者へ贈られたものと記録がある。
鈴木バイオリン製造株式会社は、明治20(1887)年、名古屋で創業。日本で初めてバイオリンの大量生産を可能にし、最盛期には年間十万本にのぼるバイオリンを製造、海外へも輸出した。当時盛んであった博覧会へも幾度となく出品し、数多くの賞を受賞した日本を代表するバイオリンメーカー。

開催日

2024/3/26(火)

時間

14時から

場所

聖ザビエル天主堂(博物館明治村内)

料金

無料(別途入村料が必要です)

<参加者募集方法>
1つの応募フォームで2名様まで、応募できます。
<締切>2024年2月12日(月・祝)17時
フォームに参加者全員のお名前・性別・年齢・ご住所とお申込者の応募動機と簡単なアンケートに回答ください。
応募者多数の場合は抽選となります。当選者の方へのご案内の送付は2024年2月15日ごろとなります。

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