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デンキブランやラフカディオ珈琲が楽しめるバー

デンキブラン汐留バー

神谷傳兵衛が考案した日本初のカクテール「デンキブラン」、香竄(こうざん)葡萄酒、ショコラ等をお楽しみください。

場所 工部省品川硝子製造所1階(4丁目)
ジャンル バー
予算 ~600円 ※クレジットカード・電子マネー・QRコード決済をご利用いただけます。
定休日 平日全日定休(祝日の場合は営業いたします。)※4月30日(火)、5月1日(水)、5月2日(木)は営業いたします。※明治村が休村の場合はお休みになります。
営業時間 [平日]10:30~(L.O.16:30)[土日祝]10:00~(L.O.16:30)※季節によって異なる場合があります。

目次 - Index -

    おすすめ

    デンキブラン

    デンキブラン

    スタンダード30℃/330円  オールド40℃/430円
    神谷傳兵衛が考案した日本初のブランデーベースのカクテール

    ラフカディオ珈琲 / 450円

    ラフカディオ珈琲 / 450円

    ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の著書「クレオール料理」のレシピを元に現代に再現した、どこか懐かしい味わいの珈琲です。

    アイスアフォガード/500円

    アイスアフォガード/500円

    エスプレッソにバニラアイスを浮かべたスイーツ

    メニュー

    アルコール

    • デンキブラン スタンダード30℃

      330円

    • デンキブラン オールド40℃

      430円

    • デンキブラン スタンダード30℃ チェイサービール付

      デンキブランをストレートで飲みながらビールをチェイサーにするのが流儀。

      600円

    • オールド40℃ チェイサービール付

      700円

    • デンキブラン飲み比べセット

      30℃と40℃のセットです。

      700円

    • 香竄(こうざん)葡萄酒

      ワインにハチミツや漢方薬を加えた、甘味葡萄酒です。

      350円

    • ラフカディオ珈琲

      450円

    • デンキブランハイボール

      550円

    • シャンディーガフ

      ビールにジンジャーエールを加えたドリンクです。

      600円

    • ダブルカルチャード

      ビールにカルピスを加えたドリンクです。

      600円

    • 生ビール(アサヒスーパードライ)

      600円

    • アイスコーヒー

      400円

    • カフェオレ(HOT/ICE)

      450円

    • 紅茶(HOT/ICE)

      350円

    • ミルクティー(HOT/ICE)

      400円

    • オレンジ100%ジュース

      400円

    • ウィルキンソン ジンジャエール

      400円

    • アサヒ ノンアルコールビール

      450円

    スイーツ

    • 汐留生ショコラ

      汐留の赤レンガをイメージして作りました。味と見た目に明治時代のハイカラな文化を凝縮させたのがこの汐留ショコラです。※ノンアルコールのみです。

      単品350円 

    • 汐留生ショコラ ドリンクとのセット

      250円

    • アイスアフォガード

      エスプレッソにバニラアイスを浮かべたスイーツ

      500円

    • カクテールのアフォガード

      デンキブラン・香竄(こうざん)葡萄酒にバニラアイスを浮かべたスイーツ ※本商品はアルコールを含んでおります。

      500円

    • 日本酒アイス

      純米吟醸「三諸杉」を使用したソフトアイス。※本商品はアルコールを含んでおります。

      400円

    • デンキブランアイス

      浅草「神谷バー」の名物、デンキブランをアイスにしました。※本商品はアルコールを含んでおります。

      400円

    • ソフトアイス

      季節に合わせたソフトアイスをご用意しております。※詳しくは店舗にてご確認ください。

      400円

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    建造物

    アメリカ・ワシントン州シアトル市に建てられた住宅です。当初はアメリカ人の住まいでしたが、1930年代(昭和5~14)に日系移民の所有となりました。当時の所有者にとって、アメリカに渡ってから長い苦難の年月を経て手に入れた一軒家だったものの、第二次世界大戦時、日本人の強制収容により家を追われることに。戦後は別の日系一世が買い求め、教会として使われましたが、やがて日系一世が減少して役目を終え、明治村に移築されました。
    大量生産による規格木材を使用しており、2×4(ツーバイフォー)構法の先駆的な事例です。

    シアトル日系福音教会(旧シアトル住宅)

    建造物

    東京・文京区本郷にあった屋号を「喜之床」と称する理髪店で、明治後期から大正初期にかけての商家の形式をうかがい知れる建物。店の正面をガラス張りにしているのは当時の新しいスタイル。床屋は、ハイカラにはバーバーともいわれ、庶民の暮らしに欠かせない店屋でした。
    この建物の2階二間を明治42年(1909)から間借りして家族と生活していたのが、歌人石川啄木です。処女歌集『一握の砂』はここで暮らしているときに出版されました。

    本郷喜之床

    建造物

    東京・渋谷区広尾の日本赤十字社病院の敷地内に建っていた、分棟式の木造病棟9つのうちの1棟。設計は、赤坂離宮などと同じ宮内省技師・片山東熊です。
    病院はドイツのハイデルベルク大学病院を模したレンガ造2階建ての本館が正面に構え、その背後に木造病棟が並び、それらが廊下で環状に結ばれていました。病棟の先端には、別棟の便所が接続していましたが、この便所棟も移築されています。当時としては最先端の設備を誇っていた病院でした。
    ハーフティンバーとドイツ下見板張りの外壁や、繊細な軒飾りや小壁の透かしが、建物の印象を柔らかいものにしています。


    日本赤十字社中央病院病棟

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