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10,000ピースのつみきで遊べる、屋内型施設が登場!

つみきひろばGabe~フレーベルからのおくりもの~

10,000ピース以上の「つみき」が、子どもの自由な発想をどこまでも広げてくれます。
すべての子どもが生まれながらに持つ「Gabe(ガーベ)=可能性」。
「つみきひろばGabe」は、子どもの可能性を豊かに育み、大人に気づきの喜びをお届けする「共育」空間です。
Produced by フレーベル館

場所 聖ヨハネ教会堂1F 1丁目6番地
開催日 土日祝および月・金曜日に営業します。※火・水・木は定休日となります。
予約 予約不要
料金 こども 最初の30分 700円~
※詳しくはページ下部をご覧ください
所要時間 30分~
集合場所 聖ヨハネ教会堂1F 専用受付  ※駐車場は、大駐車場(正門付近)が近くです。
開始時間 明治村開村30分後~閉村30分前※最終入場受付は閉村60分前まで ※延長営業時を除く

目次 - Index -

    おすすめポイント

    つみきの先生によるワークショップの様子

    つみきの先生によるワークショップの日につくられたお子様たちの作品例です。ワークショップのテーマは灯台でしたが、皆さん想像力豊かに自由に作品をつくってみえました!

    つみきひろばGabe案内

    ご利用のご案内

    時間制でのご利用と
    たくさん遊べるフリーパスをご用意

    つみきひろば

    フレーベルの「恩物(おんぶつ)」に、“量”の考え方を加えた「つみきひろば」では、10,000ピースを超えるつみきで遊べます。
    おうちではできないような、ダイナミックな表現や生き生きとした姿を見守ってあげてください。

    ボールひろば

    かたい・やわらかい・大きい・小さい・・・
    同じ“球(きゅう)”でも特徴のちがうたくさんのボール。
    転がるボールをただ眺めてみたり、複雑なコースをつくってみたり。
    ボール遊びは無限の可能性を感じさせてくれます。

    恩物ひろば

    球(きゅう)、立方体、面、線、点・・・次第に複雑多様になる10種類の「恩物(おんぶつ)」。
    ドイツの教育学者フレーベルが考案した世界初の教育遊具です。
    「子どもが遊びによって自ら生きる力を育てること」を大切にしたフレーベルによる「恩物」で、“球”や”形”、”デザイン”、“見立てあそび”などを遊びながら感じ、前の体験が次の発見となるなど、自分の力で遊ぶ子どもの姿を、ぜひあたたかく見守ってあげてください。

    モザイクひろば

    私たちの身の回りにはたくさんの色があふれています。
    たくさんの“色”があるモザイク(色板)を使い、思い思いの形や模様を作るなかで、色彩のうつくしさに触れ、きっとだれもが夢中になれることでしょう。

    あかちゃんひろば

    はじめて“物(もの)”と出会い、自分の可能性を広げていくあかちゃん。
    積んでみたり、転がしてみたり。色・物・形や動きなど、つみきひろばGabeのそれぞれの“ひろば”につながるおもちゃたちを、あかちゃんに触れさせてあげてください。
    ※2歳未満のお子様と保護者の専用スペースです。

    休憩コーナー

    思い切り遊んだあとは、ここで一息。
    フレーベル館の「絵本」も読めます。

    飲み物は休憩コーナーで飲んでね。

    おむつ替え・授乳ルーム(女性専用)

    つみきひろばGabeのオープンに合わせ、おむつ替え・授乳ルームを完備。
    つみきひろばGabeご利用の方以外もお使いいただけます(女性専用)。
    男性は、「和食処 碧水亭」にあるおむつ替えコーナーをご利用ください。

    Produced by カトージ

    ご利用の注意

    ・対象年齢:6ヶ月~12歳
    ・安全管理のため、原則として保護者(親権者または18歳以上の大人)1名に対して、お子様3名様まで入場可
    ※団体利用は除きます
    ・密閉できない飲み物の持ち込みはお断りしております
     Gabe内での水分補給は指定箇所でお願いいたします
    ・食べ物の持ち込みは固くお断りしております

    ★お子様の成長を見逃さないためにも、あたたかく見守りをお願いいたします

    紹介動画

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    常設展示

    博物館明治村では、明治42年(1909)に竣工した「東宮御所(現 迎賓館 赤坂離宮)」創建当初の家具を数多く所蔵しています。創建当初に撮影された写真とともに、華麗な家具をお楽しみください。

    常設展示 明治の宮廷家具

    建造物

    神戸市中央区元町の相生橋東詰に建てられた牛肉屋兼牛鍋屋。牛肉は日本では禁忌とされてきましたが、幕末より、神戸をはじめとした各地の居留地に住む外国人や寄港する外国船に向けた供給が必要に。明治の新たな商売として、牛肉販売に注目した岸田伊之助(1849-1928)が、神戸の地で牛肉商を始めるために建てたのがこの建物でした。
    建物は木造2階建てですが、胴蛇腹と軒蛇腹をめぐらせた漆喰塗りの外壁に目地を入れることで、まるで石造建築のように見せています。半円アーチの上げ下げ窓とコリント式の装飾柱、2階ベランダの洋風デザインは、当時の神戸に多く見られた外国商館を彷彿とさせます。

    大井牛肉店

    建造物

    高等学校令により名古屋に開校された第八高等学校正門。赤煉瓦と白御影石を積み、扉、柵に鉄材を軽やかに使ったデザインは、明治期に導入されたネオ・ルネッサンス様式です。
    明治42年(1909)に建造されて以来、わが国の学校制度改革と運命を共にした由緒ある教育の門でもあります。昭和24年(1949)の学制改革で新制名古屋大学教養部の正門となり、ついで昭和40年(1965)に校舎が名古屋市立大学に移管され、正門もまた名古屋市の所有になりました。その後取り壊される運命となり、今度は明治村正門としてお客様を迎えることとなりました。

    第八高等学校正門

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