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スリル満点!暗闇迷路

暗夜回廊

光のささない真っ暗闇の迷路です。手探りで回廊を進みながら出口を目指してください!制限時間5分以内に脱出できるかな?

場所 歩兵第六聯隊兵舎2階|4丁目36番地
開催日 3月は土日祝のみの営業となります。4月は土日祝、12(水)、14(金)、20(木)、21(金)、28(金)のみ営業いたします。◆営業時間 平日11:00~14:30 土日祝13:00~15:00 (いずれも閉店15分前受付終了)
予約 予約不要(現地でご案内)
料金 料金/暗夜回廊 1回200円(小学生未満のお客さまは無料です。)
所要時間 制限時間:5分

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    精紡機は、前紡工程の練紡機(粗紡機)より供給された粗糸を引き伸ばして所要の太さにしたのち、撚りをかけて糸とし、その糸を自動的に巻き取る機械です。この機械は三重紡績会社で使用され、日本の近代化に大きく貢献しました。

    リング精紡機

    建造物

    名古屋城内に置かれた陸軍名古屋鎮台の附属病院。「衛戍」とは陸軍の駐屯のことを言います。明治村には、管理棟の半分と病棟1棟、それらをつなぐ渡り廊下が移築されています。建物は木造平屋建ての桟瓦葺きで、周囲に吹き放ちのベランダをめぐらせています。非常に開放的で明るく、清潔感にあふれた印象です。
    病院はもともとは6棟の建物が中庭を囲んで配される分棟式の配置をとっていました。これは洋式大病院の典型的な形式で、日本赤十字社中央病院(4丁目35番地)にも踏襲されています。

    名古屋衛戍病院

    建造物

    東京・文京区本郷にあった屋号を「喜之床」と称する理髪店で、明治後期から大正初期にかけての商家の形式をうかがい知れる建物。店の正面をガラス張りにしているのは当時の新しいスタイル。床屋は、ハイカラにはバーバーともいわれ、庶民の暮らしに欠かせない店屋でした。
    この建物の2階二間を明治42年(1909)から間借りして家族と生活していたのが、歌人石川啄木です。処女歌集『一握の砂』はここで暮らしているときに出版されました。

    本郷喜之床

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