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古き良き遊びを体験!

射的

縁日屋台の目玉!射的での的あてを体験できます。

場所 歩兵第六聯隊兵舎2階|4丁目36番地
開催日 毎日営業◆営業時間 平日10:00~15:00 土日祝10:00~17:00
予約 予約不要(現地でご案内)
料金 料金/射的 1回300円

目次 - Index -

    おすすめポイント

    小さなお子様に大人気!

    縁日屋台の目玉、射的での的あてを体験できます。
    得点に応じて素敵な景品をプレゼント!

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    建造物

    小泉八雲(1850-1904)はもとの名をラフカディオ・ハーンと言い、アイルランド人の父とギリシャ人の母の間に生まれた。アイルランドで教育を受けた後、アメリカで新聞記者などを経て、明治23年(1890)に来日し、英語教師として松江中学を始め各地へ赴任しました。明治29年(1896)に日本に帰化し、同年東京帝国大学に招かれ教鞭をとるようになると、毎年夏を焼津で過ごすようになりました。この家は魚屋の山口乙吉の家で、1階に通り土間を備えた典型的な町家です。

    小泉八雲避暑の家

    建造物

    六郷川鉄橋は日本初の複線用鉄橋です。明治5年(1872)に日本で鉄道が開業した当時、新橋-横浜間に架かる22の橋は全て木橋でした。開通後、複線化の計画により鉄橋への架け替えが進められました。
    お雇い外人の英人土木技師ボイルの設計で、全長は約500m、錬鉄製トラス桁6連からなる本橋と避溢(ひつい)橋で構成されていました。明治45年に東海道線の複々線化に際してこの鉄橋は外され、単線用に改造されて御殿場線の酒匂川に架けられた後、昭和40年に役目を終えました。明治村へは本橋部のトラス1連が移築されています。

    六郷川鉄橋

    建造物

    知多半島の港町に建てられた風呂屋。1階奥の浴室に置かれた浴槽は男湯と女湯がつながっていて、目隠しだけで仕切られています。銭湯は江戸時代以来、地域の社交場として欠かせない存在で、湯上がりの常連客などは、2階に上がって雑談に時を過ごしました。表構え、番台などに江戸時代の湯屋のおもかげをとどめています。

    半田東湯

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