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学芸スタッフによる案内で巡るガイド

呉服座《建物ガイド》

普段、非公開箇所を含む建物を時間を決めて限定公開。
みどころが豊富な建物内部を詳しい説明とともにご見学いただけます。

場所 呉服座|4丁目49番地
予約 予約不要(現地でご案内)
料金 無料
所要時間 約15分
集合場所 呉服座 入口付近
開始時間 11:00、11:20、11:40、13:00、13:20、13:40、14:00、14:20、※14:40、※15:00 (※土日祝のみ)

目次 - Index -

    おすすめポイント

    舞台裏へのご案内

    ・「奈落」と呼ばれる舞台裏や舞台装置についてご紹介します。

    明治時代の芝居小屋を体感

    ・「花道」を通ったり、「枡席」に座るなど、当時の芝居小屋を体感できます。

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    重要文化財 / 建造物

    大阪府池田市西本町猪名川の川岸にあった芝居小屋。もとは池田市本町にあった明治7年創業の戎座を、明治25年(1892)に西本町へ移築したもので、このときに名称も「呉服座」と改められました。
    構造は江戸時代から続く伝統建築の名残をとどめた、木造2階建ての杉皮葺き。舞台と客席部分には大きな切妻屋根を架け、その前に軒の高い下屋を降ろして入口にしています。正面の高い切妻には太鼓櫓(やぐら)を突き出し、入口下屋の軒下には、絵看板を掲げられる場所も。また正面の壁は黒漆喰塗りで、腰には和風の下見板が建て込まれています。出入口の扉は、裏面は和風の舞良戸(まいらど)ながら、表面には洋風の枠飾りなどがあしらわれており、目新しさを感じさせます。

    呉服座

    建造物

    この建物はガラス工場施設の一部で、当時は大きな窯場や倉庫が隣接していました。明治政府は、明治9年(1876)に民営のガラス工場、品川興行社を買い上げて国営工場としました。施設を拡張・整備し、イギリス人の技術者たちを雇い入れて、需要の急増した板ガラスやガラス瓶などの国産化を急ぎました。
    明治18年(1885)には再び民間のガラス会社に移管され、明治41年(1908)には高峰譲吉が共同出資した三共合資会社が買収して、タカジアスターゼ(胃薬)などを作る製薬工場になりました。いろいろな変遷を経てきた建物ですが、明治初期の洋式煉瓦造工場の姿をよく伝えています。

    工部省品川硝子製造所

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