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〒484-0000 愛知県犬山市字内山1番地
TEL:0568-67-0314
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場所
小泉八雲避暑の家(4丁目48番地)
ジャンル
駄菓子
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SL東京駅横(5丁目)
オリジナルグッズ、雑貨、お菓子
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建造物
神戸の山手に建てられたいわゆる異人館。創建当初は外国人の住居でしたが、明治29年(1896)から日本人増田周助氏の所有となりました。その後再び外国人の手に渡り、フランス人貿易商フェルナン・ブルムが住みました。 主屋には二面にベランダが廻り、鎧戸付きの出入口や掃き出し窓が開きます。付属屋の室内は日本間で、窓の一部が和風になっていますが、全体は洋風にまとめられ、別館1階は使用人の住居にあてられました。主屋と付属屋を組み合わせた構成は、神戸西洋館の典型とされます。
神戸山手西洋人住居
神戸市中央区元町の相生橋東詰に建てられた牛肉屋兼牛鍋屋。牛肉は日本では禁忌とされてきましたが、幕末より、神戸をはじめとした各地の居留地に住む外国人や寄港する外国船に向けた供給が必要に。明治の新たな商売として、牛肉販売に注目した岸田伊之助(1849-1928)が、神戸の地で牛肉商を始めるために建てたのがこの建物でした。 建物は木造2階建てですが、胴蛇腹と軒蛇腹をめぐらせた漆喰塗りの外壁に目地を入れることで、まるで石造建築のように見せています。半円アーチの上げ下げ窓とコリント式の装飾柱、2階ベランダの洋風デザインは、当時の神戸に多く見られた外国商館を彷彿とさせます。
大井牛肉店
東京都墨田区向島5丁目にあった幸田露伴が借家住まいをしていた住宅です。幸田露伴(1867-1947)は明治を代表する作家で、尾崎紅葉と文壇の人気を二分しました。露伴はたびたび引越しをする人で、新たな借家に移るたびに、住まいを替えるヤドカリをもじって「蝸牛庵(かぎゅうあん / カタツムリの家)」と呼んだといいます。向島の周辺でも3度も引越しをしましたが、その中でこの家は、明治時代に最も長く住んだ家でした。 建物は木造で、一部が2階建てになった構造。寄棟の桟瓦葺きで、外壁は押縁の下見板張りです。
幸田露伴住宅「蝸牛庵」
ドリンク / 喫茶・バー
デンキブラン汐留バー
スイーツ / ドリンク / 食べ歩き
食道楽のコロツケーの店
お食事処
めん処 なごや庵
無料ガイド
世界的にも有名なアメリカ人建築家フランク・ロイド・ライトが設計した最高傑作「帝国ホテル中央玄関」の内部を詳しく解説します。
帝国ホテルガイド《随時 ボランティアガイド》
普段、非公開の建物を時間を決めて限定公開。 みどころが豊富な建物内部を詳しい説明とともにご見学いただけます。
西園寺公望別邸「坐漁荘」《建物ガイド》
あそび / 有料体験
10,000ピース以上の「つみき」が、子どもの自由な発想をどこまでも広げてくれます。 すべての子どもが生まれながらに持つ「Gabe(ガーベ)=可能性」。 「つみきひろばGabe」は、子どもの可能性を豊かに育み、大人に気づきの喜びをお届けする「共育」空間です。 Produced by フレーベル館
つみきひろばGabe~フレーベルからのおくりもの~
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