儀装車(儀装4号)
製造年代 明治42年(1909)
儀装車は皇室の重要な儀式に使用される馬車で、使用する人物や用途によって、1号から4号に分けられている。この儀装4号は、外国の特命全権大使が着任の際、その国の元首から託された信任状を天皇に奉呈する際の送迎に使用され、現在も信任状奉呈式の際、同型の馬車が東京駅―皇居間で使用されている。
この馬車には、板ばねとC型ばねの二種類のばねが取り付けられ、快適な乗り心地となるよう工夫がなされている。
|
 |
 |
 |
製作 宮内庁
長さ 4,510mm
幅 1,900mm
高さ 2,240mm
重さ 約1t
形式 二頭曳座馭式・船底型両割幌型 |
|