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名古屋めしを満喫

めん処 なごや庵

きしめんや味噌カツなど名古屋名物をお楽しみいただけます。

場所 市電京都七条駅前(3丁目)
ジャンル お食事
予算 ~1100円 ※クレジットカード・電子マネー・QRコード決済をご利用いただけます。
予約 予約不可
定休日 定休日無し ※明治村が休村の場合は除く
営業時間 [平日]10:30~(L.O. 麺類・丼物 15:30、ソフトクリーム 16:00)【土日祝】10:30~(L.O. 麺類・丼物 16:00、ソフトクリーム 16:30 ※季節によって異なる場合があります。

目次 - Index -

    おすすめ

    穴子天串/650円

    穴子天串/650円

    穴子の天ぷらは作家、江戸川乱歩の大好物でした。食べ歩きしやすい様に、串に刺してご提供!
    (販売期間:2024/2/23(金・祝)~2024/7/28(日))

    マンゴーソフト/450円

    マンゴーソフト/450円

    ひとくち頬張れば、マンゴーの風味が口いっぱいに広がります。
    (販売期間:2024/2/23(金・祝)~2024/7/28(日))

    きしめん / 780円

    きしめん / 780円

    なごや庵特製つゆを使用した名古屋名物きしめん。

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    お品書き

    • きしめん

      うどんとは違う平打ちの麺が特徴的な地元名古屋の名物。明治村特製の出汁を使用した自慢の一品。※夏季は冷やしもあります。

      780円

    • 海老天きしめん

      ‟なごや庵”自慢のきしめんに大えび天をのせました。※夏季は冷やしもあります。

      980円

    • とろろきしめん

      特製出汁と、とろろが相性ばっちりな一品です。 ※夏季は冷やしもあります。

      830円

    • 味噌かつ丼

      アツアツご飯に、特製みそだれをたっぷりかけたロースカツをのせたボリューム満点な名古屋めし

      900円

    • 五福屋乃串かつ(1本)

      愛知・半田の石川養豚所が誇る、こだわりの「あいぽーく」を使った串かつです。※ソース・ポン酢・味噌ダレの3種類からお選びください。

      350円

    • ごはん

      150円

    • ごはん大

      200円

    • ソフトクリーム

      定番濃厚バニラ ※冬季の間、販売を休止しております。

      450円

    • 季節のソフトクリーム

      季節に合ったフレーバーを用意しています。 ※冬季の間、販売を休止しております。

      450円

    • ミックスソフトクリーム

      バニラと季節のフレーバーとのミックス。 ※冬季の間、販売を休止しております。

      450円

    ドリンク

    • 生ビール

      600円

    • 麦茶

      ペットボトルタイプの物になります

      160円

    • ノンアルコールビール

      缶タイプの物になります

      280円

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    重要文化財 / 建造物

    品川燈台は観音崎(神奈川県)、野島崎(千葉県)につぎ明治3年(1870)に点灯された灯台。品川沖の第ニ台場の西端に建てられました。石油による光で100燭光(光の強さの単位)、光源の高さは地上から19尺(約5.8m)海面上52尺(約16m)、光の届く距離は約18kmと記録されています。
    初期の洋式灯台は外国の技術援助によって造られ、品川燈台はフランス人技師ヴェルニーによって設計され、レンズや金属部をフランスから輸入しました。
    観音崎、野島崎燈台が関東大震災により倒壊したため、この灯台は現存するわが国最古の洋式灯台です。

    品川燈台

    建造物

    神戸の山手に建てられたいわゆる異人館。創建当初は外国人の住居でしたが、明治29年(1896)から日本人増田周助氏の所有となりました。その後再び外国人の手に渡り、フランス人貿易商フェルナン・ブルムが住みました。
    主屋には二面にベランダが廻り、鎧戸付きの出入口や掃き出し窓が開きます。付属屋の室内は日本間で、窓の一部が和風になっていますが、全体は洋風にまとめられ、別館1階は使用人の住居にあてられました。主屋と付属屋を組み合わせた構成は、神戸西洋館の典型とされます。

    神戸山手西洋人住居

    建造物

    現在の兵庫県西宮市甲東園に建てられた、大阪の商人であった芝川又右衛門の別荘。設計者は当時の京都工等工芸学校の図案科で主任を務め、のちに京都帝国大学建築学科の創設者となる武田五一でした。
    建物は木造2階建てのスペイン瓦葺き。1階は開放的なベランダに、外へ張り出したボウウィンドウを設けるなど洋風の造りになっています。それとは対照的に2階は和風としつつも、 1、2階に一体感をもたせてまとめています。武田五一の設計による、和洋意匠を折衷した住宅の好例といえるでしょう。

    芝川又右衛門邸

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