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明治時代の風情で楽しむ本格牛鍋

牛鍋 大井牛肉店

明治20年頃建築の大井牛肉店で文明開化の象徴「牛鍋」をご堪能ください。

場所 大井牛肉店内(1丁目)
ジャンル 和食
予算 5000円(お一人様)~  ※クレジットカード・電子マネー・QRコード決済をご利用いただけます。
予約 ご本人からのお電話のみで受付ております。 お料理のお決めをお願いいたします。GW4/27~5/6は同一メニュ-でお願い致します。
定休日 [定休日]毎週水曜日 ※5月1日(水)は営業いたします。※明治村が休村の場合は除く
営業時間 [全日]11:00~(L.O. 15:30)※営業時間は季節により異なります。
予約・
お問い合わせ
◆4/27土~5/6月のGW期間は同一メニュ-でお願い致します。◆インタ-ネットでの予約受付は致しておりません。お席が満席の場合がございます。(TEL:0568-67-0314) 

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    神戸牛鍋の期間限定販売について【3月4日より予約受付開始】【5月7日から11月30日までのご提供】               ※ご利用規約をお読み下さい。

    神戸牛鍋の期間限定販売について【3月4日より予約受付開始】【5月7日から11月30日までのご提供】               ※ご利用規約をお読み下さい。

    ◆利用規約
    1、ご利用日14日前までの【完全予約制】です。
    2、お二人様からの受付となります。
    3、日付変更、食数変更、内容変更はいたしかねます。(14日前までは可能です)
    4、神戸牛鍋は、キャンセル料100%頂戴いたします。
    5、神戸牛鍋のご予約は、確認書をお送りさせていただきます。
      ※お電話にてご予約後、(ファックス・メ-ルアドレス・ご住所へ送付)のいずれかとなります。
      ※必ずご予約内容のご確認をお願いいたします。
    6、お代金は、ご利用日当日のお支払いとなります。

    その他、ご利用日は、5月7日(火)から11月30日(土)までの期間限定です。(休業日あり) 
        ・ご予約時に、お電話番号の他、ファックス番号またはメ-ルアドレスをお伺いいたします。
        ・お一人様 13,000円(税込)食前酒付
        ・満席の場合はご了承願います。

    桃のシャーベット/牛鍋各種5,000円~6,000円

    桃のシャーベット/牛鍋各種5,000円~6,000円

    牛鍋を食べた後には、さっぱりとした味わいのシャーベットをどうぞ。
    ※牛鍋お食事後のデザートになります。
    (販売期間:2024/2/23(金・祝)~2024/7/28(日))

    牛鍋 松 / 6000円  

    牛鍋 松 / 6000円  

    ・飛騨牛ロース肉(120g)・野菜・玉子・ご飯・漬物・デザート

    牛鍋 竹 / 5000円   

    ・飛騨牛肩ロース肉(120g)・野菜・玉子・ご飯・漬物・デザート

    牛鍋 橘 / 5000円  

    ・飛騨牛もも肉(140g)・野菜・玉子・ご飯・漬物・デザート
     

    メニュー

    ドリンク

    • 犬山ビ-ル(小瓶)

      観光都市犬山のご当地ビ-ルです。330ml  ピルスナ-タイプとアルトタイプの2種類ございます。 

      650円

    • 瓶ビール中瓶(アサヒプレミアム熟撰)

      660円

    • ノンアルコールビール(アサヒ ドライゼロ)

      510円

    • ウーロン茶(瓶)

      380円

    • コカ・コーラ(瓶)

      380円

    • オレンジジュース(グラス)

      380円

    追加メニュー

    • 飛騨牛ロース肉(100g)

      3800円

    • 飛騨牛肩ロース肉(100g)

      3000円

    • 飛騨牛もも肉(100g)

      2800円

    • 野菜

      880円

    • 玉子

      120円

    • 漬物

      180円

    • デザ-ト

      200円

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    建造物

    高等学校令により名古屋に開校された第八高等学校正門。赤煉瓦と白御影石を積み、扉、柵に鉄材を軽やかに使ったデザインは、明治期に導入されたネオ・ルネッサンス様式です。
    明治42年(1909)に建造されて以来、わが国の学校制度改革と運命を共にした由緒ある教育の門でもあります。昭和24年(1949)の学制改革で新制名古屋大学教養部の正門となり、ついで昭和40年(1965)に校舎が名古屋市立大学に移管され、正門もまた名古屋市の所有になりました。その後取り壊される運命となり、今度は明治村正門としてお客様を迎えることとなりました。

    第八高等学校正門

    建造物

    この建物は、明治20年(1887)皇宮警察署庁舎として着工されたものですが、工事中に用途が変更され、宮城の守護と儀仗に当たる近衛局(明治22年に近衛師団と改称)の本部となったもの。付属舎であるこの建物は、その右側にあるに2階建て本館と湯沸所兼渡り廊下でつながっていました。皇居内の隣接する宮内庁庁舎は、ジョサイア・コンドル(1852-1902)の設計によるものですが、この近衛局に関しては設計者は明らかになっていません。明治44年(1911)に師団本部が移転したため、皇宮警察本部がここに移り、坂下護衛署として使用されました。
    建物は木造平家建ての瓦葺きで、内と外の壁は白漆喰で塗られています。基壇は石造で、アーケード式のベランダが軽快な印象を与えます。

    近衛局本部付属舎

    重要文化財 / 建造物 / Pick Up!

    日本聖公会京都五条教会堂として建設された教会堂。2階が会堂、1階は日曜学校や幼稚園に使われていました。
    中世ヨーロッパのロマネスク様式をベースに、細部にゴシックのデザインをまじえた外観が特徴。正面の左右には高い尖塔が建てられ、奥に十字形の大屋根がかかる会堂が配されています。2階の会堂の内部は十字形の平面になっていて、小屋裏あらわしも。アーチ形の方杖と鉄筋が組み合わされた独特な小屋組の細い骨組みにより、実際よりも広く感じさせる造りです。正面の妻と交差廊の両妻には大きな尖塔アーチの窓が設けられ、美しいトレーサリーの模様が浮かび上がるとともに、室内に光をふんだんに取り込みます。京都の風土に合せて使ったといわれる天井の竹のすだれが明るい光を反射し、内部の印象は非常に開放的です。

    聖ヨハネ教会堂

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