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【解説】
問題には×が付けられた洋館、教会、階段、電燈が描かれています。
どうやらこの×が宝箱の印で、この洋館が「丘の上の薩摩の館」のようです。
この「薩摩の館」は、電燈横からのびる階段をのぼっていった先
そして、近くに教会がある建物のようです。
また、「薩摩の館」ということは薩摩の国=鹿児島県に縁のある建物だと思われます。
さて、この条件に該当する建物は、明治村の中のどの建物でしょうか?
1丁目8番地「西郷従道邸」です!

西郷従道は、明治維新の立役者・西郷隆盛の弟で、鹿児島県で生まれた人物です。
同じく丘の上に描かれた教会は1丁目6番地「聖ヨハネ教会堂」
丘の下に描かれた電燈は1丁目11番地「二重飾橋電燈」です。

では、この建物の「正面裏」に行ってみましょう。
イラストに描かれている「正面」の裏手にまわると、青く囲った部分に階段がありました。
しかし、この階段の周りには宝箱は見当たりません。
あたりを見回してみると・・・

黄色の矢印の方向に、下へと降りていく階段がありました。

宝箱はこの階段の下の木の下の杭に隠されていました。
【手がかりの場所】
1丁目8番地 西郷従道邸の裏手からつながる階段通路の下
【手がかり1のヒント】
「3丁目」 |
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【解説】
冒頭に「村の各地につながる2色の十字架の道」とあります。
さて、これは何を指しているのでしょう?
イラストには白と茶色に塗られた十字架と建物、方位、そして数字が描かれています。
十字架のてっぺんには「黄金の印」を掲げた大きな建物が描かれています。
さて、明治村にある茶色い道といえば何でしょうか?
そうです、 「村の各地につながる2色の十字架の道」とは、2丁目のレンガ通りを指しています。
書かれている数字は、各丁目の数字です。
レンガ通りを下ると3丁目との境界に出ます。
そして、レンガ通りから分岐している北に向かう道は4丁目に、南に向かう道は1丁目にそれぞれつながっています。

では、レンガ通りのてっぺんにある「黄金の印の館」とは?
そうです、2丁目16番地「東山梨郡役所」です!

問題文には宝箱が隠されているのはこの館の「庭」であると書かれています。
イラストのように建物の裏にまわってみると、木がたくさん植えられて、庭がつくられていました。

宝箱は矢印が指す木に隠されていました。
【手がかりの場所】
2丁目16番地「東山梨郡役所」裏の木
【手がかり2のヒント】
「病気に関係する建物」
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【解説】
この問題でまず探さなくてはならないのは、「明治の知識の館」です。
宝箱が隠されている一本松は明治の知識の館から見えると書かれています。
どうやら左上にに描かれているの眼のある建物が「明治の知識の館」を示しているようです。
建物の隣には階段状になっているタワーのような建物と屋根の上に鐘がついている建物が描かれています。
さて、「知識の館」とは明治村のどの建物のことでしょう?
知識を得る事ができる場所といえば・・・そう、「図書館」です!
明治時代に図書館であった建物は明治村にひとつしかありません。
5丁目59番地「内閣文庫」です!

内閣文庫は当時最高の蔵書を保有していた図書館で、
当時の知識人・研究家に広く利用されていたと言われています。
問題のイラストにある眼が描かれた建物にそっくりですね。
内閣文庫が「明治の知識の館」で間違いないかどうか、一応近くにある建物を確認してみましょう。
左が川崎銀行本店、右が聖パウロ教会堂です。
 
どちらもイラストの建物とそっくりです。
やはり、「明治の知識の館」とは内閣文庫に間違いなさそうですね。
では、内閣文庫とから点線でつながっているイラストは何でしょう?
これは実は、内閣文庫の玄関の中を見上げたところです。

足跡のイラストは、この位置に立つという事を表しているのです。
では、イラストに従いその場所から外を見てみます。
すると、赤くまるで囲った部分に・・・

ありました、松の木です。
5丁目 番地「菊の世酒蔵」の前に、大きな松の木があります!
宝箱は、この松の木の近くの通路に隠されていたのです。

【手がかりの場所】
5丁目64番地「菊の世酒蔵」の裏にある松の木の近く
【手がかり2のヒント】
「1万円に描かれた恩人」
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【解説】
まず、手がかりの絵をよく見てみましょう。
×印が描かれた「蒸気で動く『発明品』が並ぶ館」
その上には線路と、○の上の線路がまわる絵が
下には、線路と赤い橋が描かれています。
まず、上に描かれている線路は、明治村の中を走っているSLの線路を指しています。
○に乗せられてまわっているのは、SLの方向を変えるために使用している転車台です。

そして、下の線路と赤い橋は4丁目41番地 六郷川鉄橋を指しています。

この橋は日本最初の複線鉄橋として作られ、かつてはこの橋を汽車が走っていました。
現在線路はありませんが、尾西鉄道1号車を橋の上に展示し、かつての面影を再現しています。
2つの線路と赤い橋が近くにある、『発明品』の並ぶ建物
さて、これらのものが揃っているエリアは何処でしょう?
4丁目44番地鉄道寮新橋工場「機械館」です!

建物の中に書かれているのは蒸気ハンマーです。

この機械館の中には、蒸気ハンマーの他、ガラ紡績機やゐのくち式ポンプなど、
産業革命期の様々な「発明品」が展示されています。
宝箱は、この機械館の横に隠されていました。

【手がかりの場所】
4丁目44番地「鉄道寮新橋工場『機械館』」の横
【手がかり4のヒント】
「見つめる木の先」
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手にいれたヒントは4つです。
「3丁目」
「病気に関する建物」
「1万円に描かれた恩人」
「見つめる木の先」
これらを空欄にあてはめて文章にすると
「3丁目にある病気に関する建物にいる1万円札に描かれた恩人の見つめる木の先の下に≪黄金郷の宝≫は隠されている」となります!
3丁目にある病気に関係する建物といえば
「北里研究所本館(医学館)」です!

北里研究所は北里柴三郎氏が創立した伝染病研究所です。
明治村に移築されている本館には、彼が研究していた結核についての展示があります。
では、北里研究所本館の中に入ってみると・・・
北里柴三郎の恩人が紹介されているパネルが展示されています。
その中に1万円札の顔・福沢諭吉が!

では、福沢諭吉が見つめる木とは?
目線の先は窓の外に向かっています。


福沢諭吉の目線の先の木の下に宝箱を見つけました!
【≪黄金郷の宝≫の場所】
3丁目25番地「北里研究所本館(医学館)」の東側
【≪黄金郷の宝≫のキーワード】
「ハイカラ」
ハイカラとは「ハイカラー」=「丈の高い襟」に由来する、明治時代にできた言葉です。西洋の文物を好む政治家・官吏が丈の高い襟の服を好んで着用したことから、目新しく、しゃれていること・西洋風なことやそのような人のことを「ハイカラ」というようになりました。
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<こぼれ話>
ルーキーコースの最後の宝箱は取っ手を回すと音声が流れる「ゼンマイ式宝箱」でした。キーワードが音声で流れますので、聴き間違えた答えを書いてくる探険隊もちらほら・・・ |