水銀振り子 置き時計
2月16日
文字盤裏に、1868年にフランスから輸入されたとの記録がある。振り子の重りに水銀が使われている。気温の変化で振り子の長さが伸縮、周期が変わるのを、水銀が気温により膨張収縮することで、自動的に補正させるためだった。
文・中野裕子(明治村学芸員)