北里研究所本館・医学館
2月7日
細菌学の大家・北里柴三郎が1915年、東京都港区内に建てた。八角形の塔や小窓の付いた腰折れ屋根などが目を引く。顕微鏡観察のため、建物南側に廊下を配し、北側の部屋に外光を直接取り込めるよう工夫された。
文・石川新太郎(明治村建造物担当)