内閣文庫
                 1月28日


 大蔵省技師の大熊喜邦により、1911年に皇居大手門内に建てられた。ルネサンス様式による明治洋風建築の教科書的作品で、正面の円柱はギリシャ・ローマの神殿をほうふつとさせる。政府の公文書や古文書などが収蔵された。
       文・石川新太郎(明治村建造物担当)