肘掛けいす
                12月19日


 明治宮殿の大食堂「豊明殿」で使用されたもの。ドイツのカールローデ商会を通じて購入したとされる。肘掛け部分には、ルネサンス風の彫刻が施され、革製の背と座の部分には、草花と天使が型押しされている。
       文・中野裕子(明治村学芸員)