「京都中井酒造」 (11月9日)
明治の始めに、京都御所近くに建てられた。緩い山形にカーブした「むくり屋根」と、低い軒には「むしこ窓」、室内には通り土間があり、井戸やかまど、麹室(こうじむろ)、などが並ぶ、伝統的な京の造り酒屋の姿を遺している。 文・石川新太郎(明治村建造物担当)