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明治村人気の食べ歩きグルメ

正門テラス

たっぷりのあずきあんとホイップクリームのベストマッチングな「小倉ドック」をどうぞ。

場所 大井牛肉店横(1丁目)
ジャンル 軽食・ドリンク
予算 ~600円 ※クレジットカード・電子マネー・QRコード決済をご利用いただけます。
予約 予約不可
定休日 定休日無し ※明治村が休村の場合は除く
営業時間 [全日]9:45~(L.O.16:45) ※季節によって異なる場合があります。

目次 - Index -

    おすすめ

    果実のジュレ・ミルク(イチゴ)/500円

    果実のジュレ・ミルク(イチゴ)/500円

    新鮮な果実がぎゅっと詰まったジュレの上に、牛乳を注ぎました。かき混ぜてお召し上がりください。
    (販売期間:2024/2/23(金・祝)~2024/7/28(日))

    果実のジュレ・ミルク(パイナップル&パッション)/500円

    果実のジュレ・ミルク(パイナップル&パッション)/500円

    新鮮な果実がぎゅっと詰まったジュレの上に、牛乳を注ぎました。かき混ぜてお召し上がりください。
    (販売期間:2024/2/23(金・祝)~2024/7/28(日))

    小倉ドッグ / 400円

    小倉ドッグ / 400円

    たっぷりのあずきあんとホイップクリームがベストマッチな名古屋名物。

    挽肉のコロツケー / 300円

    挽肉のコロツケー / 300円

    牛肉と玉葱の王道コロツケー

    メニュー

    フード

    • 小倉ドッグ

      400円

    • ソフトドリンクセット

      550円

    • 芋のコロツケー

      ホクホクのジャガイモが入った芋コロツケー

      300円

    • 挽肉のコロツケー

      牛肉と玉葱の王道コロツケー

      300円

    • 海老のコロツケ―

      ぷりぷりの海老がたっぷり入った海老クリームコロツケー

      300円

    • ソフトアイス

      季節に合わせたソフトアイスをご用意しております。※詳しくは店舗にてご確認ください。

      400円

    ドリンク

    • コカ・コーラ

      300円

    • ファンタメロン

      300円

    • ウーロン茶

      300円

    • カルピス

      300円

    • 100%オレンジ

      300円

    • コーヒー(HOT・ICE)

      350円

    • 生ビール

      600円

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    重要文化財 / 建造物 / Pick Up!

    日本聖公会京都五条教会堂として建設された教会堂。2階が会堂、1階は日曜学校や幼稚園に使われていました。
    中世ヨーロッパのロマネスク様式をベースに、細部にゴシックのデザインをまじえた外観が特徴。正面の左右には高い尖塔が建てられ、奥に十字形の大屋根がかかる会堂が配されています。2階の会堂の内部は十字形の平面になっていて、小屋裏あらわしも。アーチ形の方杖と鉄筋が組み合わされた独特な小屋組の細い骨組みにより、実際よりも広く感じさせる造りです。正面の妻と交差廊の両妻には大きな尖塔アーチの窓が設けられ、美しいトレーサリーの模様が浮かび上がるとともに、室内に光をふんだんに取り込みます。京都の風土に合せて使ったといわれる天井の竹のすだれが明るい光を反射し、内部の印象は非常に開放的です。

    聖ヨハネ教会堂

    建造物

    明治の文豪である森鷗外と夏目漱石が、奇しくも相次いで借家した和風住宅。明治20年(1887)頃、医学士中島襄吉の新居として建てられたものの、空家のままだったこの家は、明治23年(1890)に森鷗外が借家し1年余りを過ごしました。鷗外は、ここに移り住む同年の1月、処女作小説『舞姫』を発表。この家では『文づかひ』等の小説を執筆し、文壇に入っていきました。
    明治36年(1903)から同39年までは夏目漱石が住み、漱石はここで『吾輩は猫である』を発表。文壇にその名を高めました。文中に描写された家の様子は、よくこの家の姿を写しています。
    玄関脇の張り出した和室(応接兼書斎)、台所から座敷への中廊下には、住宅の近代化の萌芽が見られます。

    森鷗外・夏目漱石住宅

    建造物

    この建物は当初、小学校教師の養成を目的とする三重県尋常師範学校の本館として津市に立てられ、その後、昭和3年(1928)名張市に移築されて蔵持小学校として使われました。左右対称形のE字型の校舎の一部、特色ある中央玄関部と右翼の2教室のみが移築されました。
    建物は、木造2階建て、桟瓦葺きで、外壁は玄関部が漆喰塗り、教室部分は下見板張りになっています。設計者は、三重県庁舎(1丁目13番地)と同じく清水義八。玄関のアーケード、2階に設けられたベランダ、教室部の窓などに洋風建築の特徴が見られます。

    三重県尋常師範学校・蔵持小学校

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