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懐かしの駄菓子屋

駄菓子屋 八雲

昔懐かしい駄菓子が所狭しと並んでいます。竹とんぼや紙風船などの懐かしおもちゃもありますよ。

場所 小泉八雲避暑の家(4丁目48番地)
ジャンル 駄菓子

目次 - Index -

    おすすめ商品

    ラムネ

    ラムネ

    昔から愛され続ける変わらぬ美味しさが魅力のラムネ
    懐かしいあの爽やかな風味は今も健在!

    瓶入プチ金平糖

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    レトロな瓶がとてもかわいらしい金平糖です。おみやげにも是非どうぞ!

    カバ印アイスキャンデー各種

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    甘さ控えめに素材本来の味、香りを生かしたこだわりの味です。

    当たりつきの駄菓子

    当たりつきの駄菓子

    あたり付きの駄菓子を各種ご用意しております。

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    建造物

    東京・渋谷区広尾の日本赤十字社病院の敷地内に建っていた、分棟式の木造病棟9つのうちの1棟。設計は、赤坂離宮などと同じ宮内省技師・片山東熊です。
    病院はドイツのハイデルベルク大学病院を模したレンガ造2階建ての本館が正面に構え、その背後に木造病棟が並び、それらが廊下で環状に結ばれていました。病棟の先端には、別棟の便所が接続していましたが、この便所棟も移築されています。当時としては最先端の設備を誇っていた病院でした。
    ハーフティンバーとドイツ下見板張りの外壁や、繊細な軒飾りや小壁の透かしが、建物の印象を柔らかいものにしています。


    日本赤十字社中央病院病棟

    建造物

    アメリカ・ワシントン州シアトル市に建てられた住宅です。当初はアメリカ人の住まいでしたが、1930年代(昭和5~14)に日系移民の所有となりました。当時の所有者にとって、アメリカに渡ってから長い苦難の年月を経て手に入れた一軒家だったものの、第二次世界大戦時、日本人の強制収容により家を追われることに。戦後は別の日系一世が買い求め、教会として使われましたが、やがて日系一世が減少して役目を終え、明治村に移築されました。
    大量生産による規格木材を使用しており、2×4(ツーバイフォー)構法の先駆的な事例です。

    シアトル日系福音教会(旧シアトル住宅)

    建造物

    この住宅は、大正8年(1919)にブラジル・サンパウロ州レジストロ市に建てられました。持ち主は、長野県出身でブラジルに入植した久保田安雄という人物で、日本人移民として慣れないコーヒー栽培に苦闘しながら、密林を拓いてこの家を造りました。
    現地産の堅い木材を加工して造られているものの、同じく入植者の中にいた日本人大工の手が入り、小屋組や、木材の継ぎ目である継手や仕口などには、和風の工法が見てとれます。また、建物は尺貫法で造られています。

    ブラジル移民住宅

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