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正門入村ゲートの総合売店

ミュージアムショップ

明治村オリジナルの箱菓子や雑貨など、お土産にぴったりな商品を多数取り揃えています。

場所 第八高等学校正門付近(1丁目)
ジャンル オリジナルグッズ、雑貨、お菓子

目次 - Index -

    おすすめ商品

    明治でぽてと

    明治でぽてと

    明治時代に流行した恋愛グルメ小説「食道楽」のレシピに基づいて作られた、明治村でしか味わえない「食道楽のカレー」を使ったポテトスティックです。是非ご賞味ください。

    明治村バタークッキー/大・中・小

    明治村バタークッキー/大・中・小

    明治村といえばこれ! 不動の人気を誇る定番商品。バターの風味豊かで甘くて懐かしい味のクッキーです。大きさは3種類から選べ、小分け包装なのでお土産としてもおすすめです。

    商品紹介

    オリジナル商品

    オリジナル刺繍ハンカチ

    明治村オリジナルスタンプ

    明治村キャンディ

    人気商品

    明治村オリジナルティー

    老舗牛肉店のビーフカレー、ハヤシビーフ

    明治村オリジナル一筆せん(バラ窓)

    電気ブラン(30°、40°) 

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    建造物

    東京目白の学習院敷地内に建てられた院長官舎。学習院は江戸末期に京都で始まり、皇室や華族の子弟を教育する学校として明治10年(1877)に創立。明治17年(1884)、宮内省所管の官立学校として発足しました。当初は千代田区神田錦町にありましたが、麹町、四谷を経て、明治41年(1908)にまだ郊外であった目白に移転しました。この官舎が建てられたのは、目白に移転した翌年のことです。
    当時の学習院院長は、第10代にあたる乃木希典。希典は日露戦争の終結後、明治39年(1906)に軍事参議官という閑職に補せられ、翌40年(1907)1月から学習院長を兼任することとなりました。
    建物は木造で、2階建ての和館と洋館が接続した形。洋館部分は、執務室・応接室・大広間からなり、公的なスペースとして使われていたようです。設計者は、文部省技師久留正道であることがわかっています。

    学習院長官舎

    常設展示

    この展示室では、博物館明治村が所蔵している明治時代から昭和時代にかけて使用された"くらしの道具"の変遷を知るだけでなく、実際に触れたり、体験できます。
    明治時代はどんなくらしをしていたのでしょうか?
    SDGsが声高に叫ばれる現在につながるものがみえてくるかも?!
    明治時代の人々のくらしの知恵に学んでみるのはいかがでしょうか。

    常設展示 明治のくらし よろず体験

    常設展示

    明治時代に製作され、実際に使われていた輸入・国産時計を展示しています。
    時計のデザインを見比べながら明治の時計の数々をご覧いただけます。

    常設展示 明治の時計

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