 
11月□日(日)晴れ
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2008年11月 |
| 井上 康二 |
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私のガイド日記
明治村都々逸ガイド
発祥の地は、東海道宮の宿、現在の名古屋市熱田区。 鶏飯屋の”お亀さん”、鯛屋の女房”お仲さん”が歌ったと されている、七・七・七・五の二十六文字を基本として、 俳句、川柳と並んだ短詩型文芸。江戸後期、明治、大正、 昭和初期の間、庶民の唄として愛された。 此の都々逸を切り口として 明治村をガイドしてみました。
その弐
14・千早赤阪小学校講堂
育つ子供の 学び舎ならば みせろ大工の腕と意気
15・第四高等学校 物理化学教室
物理学んで 遅れを戻せ 階段教室殺気立ち
16・東山梨郡役所
県令好みの 洋風なれど 建てる木造り和の技術
17・清水医院
須原・倉本・上松・木曽の 神か夜明けか医の心
18・東松家住宅
ランプ・ガス燈 もう先ないと 旦那茶をたて金を貸し
19・京都中井酒造
鴨のわき水 祝いの米で 岩竹育てた京の風
20・安田銀行会津支店
土蔵造りに ハガネの格子 火事も夜盗もよせつけず
21・札幌電話交換局
申す申すと マッタが入り 豚だ所へ嫁かず済み
22・蒸気動車
乗って気が付く イギリス仕込み けむり地獄や春の風
23・京都七條巡査派出所
京都七條 学生様が 我らのポリスと可愛がり
24・京都市電
国の先駆け 京都の町の お駕篭ぐるまはエレキ食べ
〜番外編〜
(第4高等学校 僚友の思い)
・谷口あふれた 思いの水が 土川流れ村を生み


◆見学ガイド
京都市電(3丁目24番地)
京都七條巡査派出所(2丁目23番地)
幸田露伴住宅「蝸牛庵」の住人日記が、連綿と綴られています。
新しく紹介ページを作成し、貴重な体験を共有できればと念じて
おります。
幸田露伴住宅「蝸牛庵」 3丁目26番地に、参ります。
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