ボランティア会

幸田露伴住宅「蝸牛庵」 住人日記 巻五

※見学ガイド
 幸田露伴住宅「蝸牛庵」 3丁目26番地
博物館明治村

私のガイド日記に戻ります。

平成18年11月5日(日)   住人 A.Kさん
  
   朝の掃除のゴミの量からも、3連休のお客様のすごさに感嘆するのも、
   束の間で、すぐにあれよあれよとお客様が来てくださり、一息できたの
   は、午後1時半をまわったころで、とてもうれしい悲鳴をあげることが、
   できました。お客様の中には幸田文さんの小説がとても好きでこの
   10年ほど来村したいと思っていて、やっと現実にすることができた方や
   東京の東向島から見えて方もいらっしゃいました。そして、みなさん、
   一様に「残してくれてうれしい」とおっしゃっていかれ、うれしく思いました。

平成19年10月8日(月)   住人Y.Nさん

    折角の連休の最後という日に、朝から雨です。3連休全部が晴れと
    いうのはなかなか無いです。玉砂利を踏む足音が来客の訪れを教
    えてくれますが、午前中ほとんど聞かれない状態でした。
    3世代揃った家族6名と、中国文化を研究する集まりの5名の男性が
    午前中の全てでした。中で、中国文化については、実は露伴が、その
    研究の嚆矢であったと教えてもらいました。また、向島一帯は、金持
    の別荘が多く集まった場所だったそうです。
    午後は、一転して来客多く、次から次への応対となりました。