 
10月□日(日)晴れ
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2008年10月 |
| 井上 康二 |
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私のガイド日記

明治村都々逸ガイド
発祥の地は、東海道宮の宿、現在の名古屋市熱田区。 鶏飯屋の”お亀さん”、鯛屋の女房”お仲さん”が歌ったと されている、七・七・七・五の二十六文字を基本として、 俳句、川柳と並んだ短詩型文芸。江戸後期、明治、大正、 昭和初期の間、庶民の唄として愛された。 此の都々逸を切り口として 明治村をガイドしてみました。
その壱
@第八高等学校正門 アールヌーボー 見に来てチョウよ 八高くぐれば明治村 A大井牛肉店
文明開化の 音頭を取るは ザンギリ頭と牛の鍋
B三重県尋常師範学校・蔵持小学校
国を富ますは 学びのすすめ 師範育てて国づくり
C近衛局本部付属舎
やっと千代田に お住まいできて 陛下守るは我がつとめ
D赤坂離宮正門哨舎
勝てた戦で 心もはずみ 背伸びしてまでベルサイユ
E聖ヨハネ教会堂
お化け屋敷か 南蛮寺か 青図とりもち文化財
F学習院長官舎
桜の花びら 目に入らぬか はしたないぞと美人切り
G西郷従道邸
西郷ドンでも 弟でゴワス 馬のシートでレスカ飲み
H森鴎外・夏目漱石住宅
森や夏目の 先生よりも 我が主だと猫が住み
K鉄道局新橋工場
陛下お乗りの 列車の造り 持てる匠と心意気
L三重県庁舎
負けてなるかと 県知事様が 義八たのむと頭下げ
〜番外編〜
・焼いて落とした 入鹿の堤 これで出来ると涙ぐみ ・海へこぎ出す 明治の時を 愛する語り部ボランティア ・明治村での 都々逸散歩 ニヤリ笑わせうなずかせ

◆見学ガイド
西郷従道邸(1丁目8番地)
聖ヨハネ教会堂(1丁目6番地)
幸田露伴住宅「蝸牛庵」の住人日記が、連綿と綴られています。
新しく紹介ページを作成し、貴重な体験を共有できればと念じて
おります。
幸田露伴住宅「蝸牛庵」 3丁目26番地に、参ります。
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